ときどき誤嚥

寝ている時に少し誤嚥をすると咳込んでしまいます。

夜中に何度も咳込んで、結構辛い。でも体は異物を吐き出すように咳をしてくれます。

やはり身体機能は段々と衰えますね。

誤嚥性肺炎にならないように気を付けましょう。

今夜はタコハイ

さしみ湯葉  

自家製あん肝 

自分で作れば安価でとても美味しいのが出来ます。

ちびっ子おでん

玉ねぎさつま揚げ、野菜さつま揚げ、魚のスジ、つみれ、野菜つみれ、コンニャク、マダコ、昆布。

もうお馴染みのセブンの親子丼 

なめこの味噌汁

シンプルな和食で夕飯です。

ご馳走様でした。

美味しかったです。

妻のブリザーブドフラワー

どんどん作品が増えます。

 
誤嚥性肺炎は怖いです。
気を付けましょうね。
 

小さな恋のメロディ

ブロ友さんの記事を読んで。

この映画は私の思春期の思い出ですね。

しかし名作だと思っていたのは・・・

 

アメリカでの公開は英国公開に先立つが、ヒットにはならなかった。イギリスでは散々叩かれた。本作を日本に輸入した日本ヘラルドの原正人は「『小さな恋のメロディ』はイギリスでは劇場公開されず、テレビのみで放映された」と述べている。

デビッドとアランを救ったのは、『小さな恋のメロディ』と題された日本での大ヒットだった(この他に南米諸国、特にアルゼンチン、チリでもヒットしている)。

日本での人気は非常に根強く、定期的にオリジナル・サウンドトラック盤が欠かさず生産され続けている。

リバイバル上映も繰り返し行われており、1974年、1976年、1978年と隔年に上映され、2019年には「卒業(4K版)」とともにデジタルリマスター版でリバイバル上映されている。また、2010年開催の「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」上映作品選定の参考のため、前年2009年10月に一般から募った投票では、第8位となる人気をみせ、2015年開催の「第三回 新・午前十時の映画祭」では、ラインナップに加えられた。

2022年10月、コロナ禍により1年遅れの公開50周年イベントがマーク・レスターとトレーシー・ハイドを迎えて、10月15日 - 30日の間、京都みなみ会館、横浜シネマノヴェチェント、10月25日にはヒューマントラストシネマ渋谷で、それぞれイベント上映され、舞台挨拶やサイン会、懇親会など日本のファンとの交流会が行なわれた。

てっきり世界中に大ヒットしたと思っていたのに。
でも、映画ってそんなんものなのかもしれません。
アカデミー賞作品だって必ず面白いっていう訳じゃないですし。
しかし、アラン・パーカーが駄作を作る訳はありません。