今夜の夕飯🍽

ヒューガルデン・ホワイトは美味しいです。

妻も飲みます。

菜の花

菜の花のお浸しも春らしくて良いですね

生のヒジキの煮付

山芋豆腐

椿き家さんの山芋とうふ

椿き家(広島県三原市)

山芋特有の風味・粘りが感じられる美味しい山芋とうふができました。国産丸大豆。国産長いも、室戸産にがり、水のみで作った山芋とうふです。消泡剤や品質改良剤等の添加物は一切使用しておりません

宮城県の生牡蠣

先ずはレモン🍋だけで

続いてはマヨネーズを加えて

どちらも美味しい

美味しい生牡蠣はポン酢じゃなくてもね。

蜆の味噌汁

シジミの味噌汁は肝臓に染み渡ります。

特大海老の塩焼き

冷凍庫の大物、ついに確保しました。

デザートはいちご🍓です。

ご馳走様でした。

Gary Moore

2011年2月6日命日 

ゲイリー・ムーアは、北アイルランド出身のロックギタリスト。

1974年のシン・リジィ参加で有名になり、以降1980年代はハードロック、フュージョン等を中心に活躍1990年代以降はブルースロックを軸に活躍 

シン・リジィ

Thin Lizzy

『ナイト・ライフ』
Night Life(1974年/1曲のみ参加)

『ブラック・ローズ』

 Black Rose: A Rock Legend(1979年)

名作ですよね

とても微笑ましい曲です

コロシアムII

COLOSSEUM II

 
『ストレンジ・ニュー・フレッシュ』
Strange New Flesh(1976年) 

素晴らしい曲です

テンペスト的な雰囲気があります。

『エレクトリック・サヴェイジ』

 Electric Savage(1977年)

『ウォーダンス』

War Dance(1977年)

ジョン・ハイズマン率いるメンバーがまた凄い

『バック・オン・ザ・ストリーツ』

 Back on the Streets(1978年)

やはりドラムはサイモン・フィリップス流石です

シン・リジィのコンビはやはり凄い

BBM

 
『アラウンド・ザ・ネクスト・ドリーム〜白昼夢』  
Around the Next Dream(1994年) 

結局、仲が悪いジャックとジンジャーなので解散は当たり前なのかも

とてもクリームを意識したグループでした

OUT IN THE FIELDS · GARY MOORE / PHIL LYNOTT 

このコンビの最高の曲

『スティル・ゴット・ザ・ブルーズ』 

Still Got the Blues(1990年)

ゲイリー・ムーア - ギター、ボーカル

ギャビン・ライト - ストリングセクションのリーダ

ドン・エイリー - キーボード

ニッキー・ホプキンス - ピアノ

アンディ・パイル - ベース

グラハム・ウォーカー - ドラムス

One Night in Dublin 

A Tribute to Phil Lynott(2006年)

フィル・ライノットの追悼コンサート

シン・リジィ歴代のギターリストが集まりますが、Garyが在籍したまでのメンバーしか呼ばれません。

つまりブラックローズまでですね。

ここからはシン・リジィの名曲が流れます

そしてブラックロースからも

 2010年4月、21年振りの来日公演が東京、名古屋、大阪で行われた。

2011年2月6日、休暇先のスペイン(アンダルシア州マラガ県の都市エステポナ)にて心臓発作で急逝

 

私が Garyに出会ったのはコロシアムⅡでした。

それからシン・リジィに遡り時代ごとに追っていきましたが、ブルース・ソロ時代になってからはあまり聞かなくなりました。

そしてシン・リジィの来日の時に見に行こうと思ったら、まさかの脱退。

そして気づいたら今に思えば最後の日本公演。

来年はハードロックで戻って来るよと言いながら、次の年に永遠の眠りに就きました。59歳

衝撃的なアルバムはコロシアムⅡとブラック・ローズとBack on the Streetsですね。 

 

最後にエリック・クラプトンがカバーした曲