お洒落な貴女は
知ってますね
横浜 キタムラ 2つの「K」
キタムラのバックを買いに行ったら「K2」だった
でもデザインは『K』のマークは同じです
キタムラブランドを示す「K」マークを使用した横浜で有名なバックです
シンプルでオシャレです
![](https://kitamurak2-shop.com/wp2/wp-content/uploads/2018/12/18.1225standard_bag-1400x776.png)
調べてみるとお家騒動でした
『K』
1982年に北村商店として横浜元町で創業。キタムラのバッグは、横浜の「ハマトラファッション」として一大ブームとなった。二男の北村宏氏が、社長の母親からキタムラを引き継いだ
『K2』
キタムラK2は、長男の北村康介氏が、二男の宏氏と対立した結果、1989年に設立した会社。その後1992年に康介氏は亡くなり、現在はその妻和江氏が社長を引つ継ぐ。キタムラ同様「K」マークを使用したバッグ、小物などを販売する
「K」を巡る戦い
キタムラは長男康介氏の店を「キタムラK2」として独立させるにあたり、営業譲渡契約を締結。その営業譲渡契約書の中で、キタムラはキタムラK2に対し「K」マークの使用を認め、キタムラK2は、同契約に基づいて「K」マークを使用していた。
「K」マークを使用する両者が、横浜元町で平和的に併存する関係は長くは続かなかった
両社は「K」マークを巡って訴訟で対立することとなった
この「K」マークの使用については、2001年にキタムラが商標権侵害だとして、キタムラK2に使用停止を求める訴訟を起こした。しかし、2002年9月26日、東京高裁はキタムラの訴えを棄却し、キタムラK2の「K」マーク使用を認める判決を出した
でもバックは見た目判りませんね?いや、判るのかな?
私の個人的な印象は「K2」の方が店員さんが良かったです
横浜ブランド
崎陽軒の焼売
キタムラのバッグ👜