「なかまち夢通り」をアーケード街化(PART2) | 花かつみ

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郡山市と周辺市町村の街並み画像と情報を不定期に掲載

近代的アーケード街に再開発した成功例として高松市の丸亀アーケード商店街が有名です。高松市の丸亀商店街は、全長470mのアーケード商店街をA街区~G街区の7つに分けて再開発が実施されています。商店街が組合を組織して建設した再開発ビルは、商業・業務・居住が集積する都市機能を有する。再開発ビルは商店街全体をひとつのショッピングセンターと見立て、業種の隔たりを是正、商店や施設を適材適所に配置している。再開発ビルの建設は、商店街の活性化と都市住居の促進を両立させ、魅力的な公共空間や歩行者空間を整備し、回遊性と賑わいある街並み形成を目的としている。
 

郡山市でも中町商店街・大町商店街・駅前大通りを回遊性ある商店街として再構築したい。それには「なかまち夢通り・大町通り」の近代的なアーケード街化は必須となる。魅力的な専門テナントを通りや再開発ビルに誘致し、街中にイオンモール専門店街を再現する。

 

また、高松市の丸亀商店街は、4500台に及ぶ駐車場を複数確保し、商店街利用者は1時間無条件に無料としている。郡山市なら駐車場は捨てるほどあるから構築は可能と思われる。方法論を纏めるだけです。これぐらいの投資が無い限り郊外商業施設には対抗できません。
 

高齢化社会の現在、人口減少と共に車で自由に動ける人は年々減少し、車の所有台数も右肩下がりに減少します。公共交通を始めとした次世代の交通手段への取り組みが必須となる。公共交通を中心とした街造りを早期に始めた都市が将来的にも都市機能を維持することが可能となるでしょう。街中商店街の復活は、来る将来の都市機能維持のマストです。今から布石を打ちたい!

 

天井の高い近代的なアーケード街とした「なかまち夢通り」(画像左に再開発ビルを配置)