郡山合同庁舎を郡山市重要有形文化財へ | 花かつみ

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新郡山合同庁舎の開所が6月22日に決定したようですが、この後注目は旧庁舎の利用方法になります。市民有志グループ「県郡山合同庁舎の郡山市文化財指定を求める会」は、移転後の現庁舎の利活用案として3案を発表している。音楽ホールやレストラン・ミニシアター・ミュージアムカフェなどを提案し、観光施設や楽都郡山のメモリアルホールなどとしての活用を想定しているようです。俳優西田敏行さん、歴史学者朝河貫一、同庁舎でロケが行われた三島由紀夫の生涯を描いた映画「MISHIMA」の関連品を展示する場所も盛り込まれています。奥州一の宿場町だった郡山は、戊辰戦争時の郡山宿大火により歴知的な街並みを焼失し、残念だが歴史的な建造物が少ないのが現状です。昭和初期に建設された貴重な近代建築物を後世に引き継ぐため、跡地利用にはあらゆる知恵を絞って欲しいです。隣接する21世紀記念公園と一体化した整備に期待したいと思っています。