十字屋山形店閉店 | 花かつみ

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JR山形駅前にある「十字屋山形店」が2018年1月末で閉店する。十字屋は1923年に平塚市で創業。1982年にダイエーと業務提携した。一時は全国展開したものの、2005年までに山形店以外を閉店し、同じダイエー傘下の「中合」(福島市)と経営統合された。十字屋山形店は1971年7月に開店。売場面積は10,362㎡。建物は地上8階、地下1階建で、白蝶ビル株式会社が所有している。また、別棟として立体駐車場を備える。2015年の年商は約34億円。十字屋山形店の建物は新築から46年が経過。山形市がおこなった改正耐震改修促進法による耐震判断の公表で「震度6強以上で倒壊する危険性が高い建物」とされており、耐震補強問題から閉店を決めたものと思われる。なお、十字屋立体駐車場についても耐震性が不足しているという。

中合福島店二番館・棒二森屋(函館市)に続いて十字屋山形店(山形市)も閉店することになった。山形駅前が更に寂しくなります。これで残りは、中合福島店一番館、三春屋(八戸市)だけとなる。中合はどうなってしまうのか?