福島市上町の県庁通り沿いで2月にも、5階建て商業ビルの建設が始まることが分かった。12月完成予定で、予定地は来年1月開院予定の大原綜合病院北側の現在駐車場として使われている一角。同通りの拡幅なども計画されており、新たな商業ビル建設は同市中心市街地の活性化に向けた弾みとなりそうだ。商業ビルは延べ床面積約3,580平方メートル。調剤薬局が入るほか、新病院の職員向け保育所を備える。飲食店の入居も検討されているほか、会社事務所の入居も想定されている。市が中心市街地の整備をレンガ調の明るい雰囲気をコンセプトに進めていることを考慮し、商業ビルも茶色系の外観とする方向で検討されている。商業ビルや新病院に面する県庁通りの拡幅は市が新年度着手する予定で、新病院開院までに工事を完了させる方針。市は中心市街地活性化基本計画に基づく駅前通りリニューアルなどを進めている。JR福島駅東口周辺には福島医大の新医療系学部の建設も予定されている。【福島民友より】
伊達市とイオンモールが伊達市郊外に計画している無謀な大型商業施設に対抗する福島市中心市街地再生策に呼応する良い計画だと思います。福島市民の後押しを期待したいです。