正月には紅鮭飯寿司 (+ひとこと 初夢) | 雨月の気まぐれ日記

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テーマ別一覧で、地区別に食事した店を整理しています。

寿司好き

 寿司と名前が付くものは好きな私。
 なかでも、正月になると食べたくなるのが紅鮭飯寿司。
 
 御幼少の頃には、飯寿司はボツリヌス菌の危険性もあるという理由で敬遠されておりました。
 ということで、飯寿司を食べるのは私だけ。
 
 不思議と赤味噌好きなのも私だけ。
 
 コシのないうどんが好きなのも私だけ。
 一度食べてみたい「牧のうどん」。
 
 話はそれてしまいました・・・(苦笑)。
 
 さて、冷凍庫にストックしていた紅鮭飯寿司を解凍します。
 
 今回は、中村商店の北海道名産「特製 紅鮭飯鮨」を購入しておりました。
 お店で食べると三切れくらいで、なかなかのお値段がすると思います。
 紅鮭飯寿司の価格も年々上がっているのは、戦争の影響もあるのでしょうか・・・(悲)。
 
 ご飯が見えないくらいに「いくら」をかけ、紅鮭飯寿司を食べる幸せ。
 大変、美味しゅうございました。
 
 

雨月の気まぐれなひとこと

 今年は、枕の下に「初夢枕紙」を敷いて寝てみました。
 初夢枕紙の袋の中には、七福神が宝船に乗っている絵が入っております。
 
 初夢ですが、残念ながら、いろいろ見過ぎて記憶に残っていないです。
 
 ・岸田首相
 ・宗教
 ・岸田首相が聞く耳を持たず、正しいものを裏切る
 ・刑務所のような場所
 ・萩本欽一さん?の面会
 ・帯広勤務時の同僚
 
 記憶にあったのは、この6点。
 上記5点は、一連のストーリーの中で出てきました。
 夢ですので、支離滅裂なように思えますが、初夢ですので、夢のあるような夢を見たかったなぁ・・・(苦笑)。