音更ぎょうざの宝永
「ぎょうざの宝永」、よく見かけますが、昭和52年に開店した宝永食堂(北海道の音更町)が発祥のようです。
ぎょうざの餡は、みっちり入っていて食べ応えがあります。
なんとなく、朝からぎょうざが食べたくなり、おもむろに冷凍庫に保管していた「音更ぎょうざの宝永」の袋を出して焼いちゃいました。
家の中は、ぎょうざの美味しい香りが充満しております。
新型コロナウイルス感染防止のためにマスクはしているものの、今日は、あまりしゃべらずに静かにしていようと思います(苦笑)。
雨月の気まぐれなひとこと
新型コロナウイルス(オミクロン株)の次のウイルスの存在、高病原性鳥インフルエンザ、各国の不穏な動きが気になっております。
いずれも、それほど遠くない時期に動きがあるのでしょう。
まぁ、気にしてもどうすることもできませんし、場当たり的な対応になると思いますが、ただただ平穏を願うばかりです。