昔懐かしの鉄板ナポリタンを食べに、バイプレーンへ(帯広市)(+ひとこと) | 雨月の気まぐれ日記

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食と未知の世界、日常的なことを、気まぐれに書いています。
テーマ別一覧で、地区別に食事した店を整理しています。

ふく井ホテル2階のレストランバイプレーンへ

 昔懐かしの鉄板ナポリタンが食べられるようなので、ふく井ホテル2階のレストランバイプレーンに来てみました。
 ふく井ホテルは、帯広駅前にあり、モール温泉に入れるホテルです。
 駅前でモール温泉に入ることができるとは、モール温泉の源泉の底知れぬ大きさを感じます。
 
 2階に上がると、通路に水槽があり、しばし、熱帯魚を観賞。
 

鉄板ナポリタンとご対面

 早速、鉄板ナポリタンを注文してみました。
 これぞ、昔食べた懐かしの鉄板ナポリタンの見た目と味。
 違いと言えば、ウインナー、ピーマンがベーコン、パプリカに変わり海老が追加になって豪華なナポリタンという感じでしょうか・・・。
 
 厚岸産牡蠣ガーリックバター焼きも注文。
 これもまた美味しくて笑顔になります。
 

雨月の気まぐれなひとこと

 私が十勝のことを綴るのも、残り僅かな日数になってきました。
 十勝の美味しさを知ってもらいたい、そして、新型コロナウイルスで元気がなくなっていくお店に少しでも活気が戻って欲しいと願い、食べ歩きのブログを書いておりました。
 十勝の大地に根ざすエネルギーは壮大なものを感じます。
 地から沸き上がってくる大地のエネルギーとでもいうのでしょうか。
 この大地の食材を食べられる幸せ、そして食糧基地でもあり、懐の大きさを感じる十勝に住むことができた幸せを噛みしめております。
 十勝や釧路の神社にも行くことができ、また、必要なご縁をいただけたことに感謝しております。