共働学舎新得農場(チーズ) | 雨月の気まぐれ日記

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共働学舎新得農場

共働学舎のチーズとの出会いは、帯広の屋台村ができた当初のワインとチーズのお店です。
共働学舎のチーズがあるということで、早速ラクレットをいただきました。
このとき食べたチーズの美味しさに感動し、それから共働学舎のチーズのファンになりました。
そして、共働学舎の考え方や取り組みに共感しました。(是非、ホームページみてください!)
 
共働学舎では、ブラウンスイスという牛を飼育しており、個人的には、ラクレット、レラ・ヘ・ミンタル、シントコの商品が食べやすいのではないかと思います。
 

笹ゆき

 
共働学舎オリジナル第1号のチーズと書いてありましたが、白カビタイプのチーズで、熊笹が1枚巻いてあります。
この笹ゆきは、白カビタイプのチーズということもあり、熟成が進むと独特な香りがします。
しかし、熟成すると中のチーズは、すこぶる美味しくなります・・・。
 

山羊フレッシュ

山羊というと臭みがあるイメージが強いかもしれませんが、こちらは商品名にあるとおりフレッシュだからでしょうか?
全く臭みもなく、美味しいです。
 
クラッカーにのせて食べたら、最高に旨い!
 
今回は、何年ぶりでしょうか・・・。
共働学舎新得農場の「ミンタル」に行って購入しましたが、新型コロナウイルスの影響で、喫茶は営業しておりませんでした。
 
そして、暑い夏には、どうしても食べたくなってしまうソフトクリームですが、しっかり購入。
こちらも美味しいです。