❤️「子どもと弱い立場の人たち、
動物を守れない社会は恥ずかしいです」
動物に 優しくない国は
弱い立場の人にも
子どもにも
優しくない国なのでしょう。
❤️ 社会的弱者である子どもは親の、
動物は飼い主の庇護の下でなければ
生きられません。
だからこそ、安全に健康に育てる
義務があるのですよね。
(それが果たせない人は
適性がないとしか言えません)
そして彼らには、
安全に健康に生きる権利があります。
❤️ 18歳以下の 子どもの自殺が多いのは
9月1日と言われてきましたが
直近の10年間では8月下旬が最多だそうです。
「夏休みの後半から明けにかけて広く、
児童生徒の自殺防止の取り組みを
進めていくことが必要」と
国の自殺総合対策推進センターは
注意喚起しています。
子どもたちにとって 生き辛い社会は
もの言えぬ命にとっては
なおさらでしょう。
この国を どう動かそうとしているのか
この国の 政治家たちは
富と権力に 向いていますか
色と出世欲に まみれて
その視線の先は
何を 見てるのか?
つましく生きる 庶民の生活の声も
生き辛い 弱者の暮らしの溜息も
この世に居場所のない もの言えぬ命の叫びも
届かないのだろう?