確かに第三者が
その時に目にした一場面の事実から感じた事が?
真実の全てではないですね?
思わず口にした言葉が誰かを
傷つける事もありますね?
口にした本人は忘れて
気にも留めていないとしても?
この記事のように
病の愛犬に精一杯愛情を注いで
毎日の多くの時間を
少しでも楽にしてあげたい。
楽しく過ごさせたいと
心をくだいて傍に寄り添って居る家族にとっては
本当に心に突き刺さる辛い言葉だったでしょう?
隣の叔母もネグレストの老犬を保護して居ましたが
ヘルニアで歩けなくなった子を
何とか散歩させてあげたいと
胴に帯のように縫った幅広の布を当てて持ち上げて歩いたり
乳母車のような物を作って
乗せて近所の動物病院へ通院していました。
人用の介護用品も今は便利な物が多くて助かりますが
当時はスマホなど情報がなく
知っていても高価だったと
思いますが工夫しましたね。
私は首から下が不随の愛猫を
数ヶ月介護して看取りましたが
幸い退職後だったので
傍に大きめのゲージを置いて
目線が合うように台の上に乗せ
ゲージの床には
トイレシーツを細長く巻いて
敷き詰めました。
その上にシーツを敷くと
弾力があって横になっても
楽そうでした。
愛犬の小太郎と仲良しだったので裏庭で抱っこして日向ぼっこする時間もありました。
障害があり介護が必要な子に
寄り添う事は?
顔で笑って心で泣いて。
とてもナーバスです。
こんな声掛けをされたら?
どんなに心が折れた事か?
思わず愛猫のチイちゃんを思い出しました。
虹の橋で元気に仲間たちと走り回っていて欲しいです。











