いや~よかったですね
最初から最後まで釘付け・・・
まあ少し脚色もありましたが最高のドキュメンタリー映画でした
まずびっくりしたのが主演の二人
ニキラウダとジェームスハントが本人そっくり(^^)

実話に基づくストーリーもスピード感があってわかりやすくて、また音もかっこよかった。
だるいとこ、一切無し!ww
過去、モータスポーツ映画ではスタローンのドリブン、トムクルーズのデイズオブサンダーとかありましたが主役、演出ありき、の映画で全くおもしろくありませんでしたね。
これは本当に見ごたえのある映画でした。

F-1好きならオススメです (^^)
で、この映画のせいもあって、今年の開幕戦オーストラリアGP、
数年ぶりに最初から最後まで 必死で見ました。
久しぶりに見て気になった点を上げてみます。
1.ライバル、誰?(^^;)
まず思ったのが、昔のような万人ウケする盛り上がりをする要素が少なくなったのでは無いか、と思ってしまいました。
実況も、もっとドライバーの解説をしてもよかったと思うんです。
スポーツはやはりライバル!
桑田あっての清原、キムヨナあっての浅田真央、プロストあってのセナ!なんですよ
マンセル、ベルガー、ピケ、アレジ。。それぞれが敵味方になってたあの時代・・
ボクの最新F-1ドライバー知識不足もありますが目立ったヒーローや悪役がいないように感じたんですよね
ライバルがいるからこそスポーツは熱くなるもんなんです
2.マシン、どうなん? (^^;)
また今年のレギュレーションの変更でデザインがイマイチ・・・Orz
さらに1.6リッターV6ターボエンジンになりました。 そのせいか音がしょぼいんです
昔のホンダV10、V12、フェラーリV12の音は涙が出るほどいい音してました。

メカニズムにおいても、92年、世紀の名レースでセナを追い詰めたマンセルのマシン、FW14Bに使われていたアクティブサスでしたが、資金難のチームに不利として今は使用禁止
「ボタンを押せ!ボタンを押せ!」と言われていたオーバーテイクボタン。
ここぞと言う時だけ押す過給圧アップ、もしくはレブ解除機能だったと思うんですが、
今ではそのボタンを押すとエネルギー回生システムにより電気モーターで出力補助をすると言うなんともハイテクなエコマシン
さらにガソリン上限を設けてのエコレースになっております
3.スポンサー、どうなん?(^^;)
そしてもう一つはビッグスポンサーが減り小額スポンサーが増えたせいなんでしょうか、マシン、ヘルメット、ウエアのロゴが多過ぎて誰が誰なのかわかりにくいんです。

F-1にとってスポンサーは大事です
日本のF-1ブームはバブルと重なってかなり盛り上がりました。
当時のスポンサーロゴはメイン一社がかなり主張していてそれが逆にかっこよく見えていたもんです。
ただ調子に乗って巨額投資した当時の日本の企業レイトンハウスやフットワークは消えてしまいましたね

本業が儲かってないのにやっちゃったパターンですねぇ
昔は赤白はマクラーレンホンダ、赤はフェラーリ、緑はベネトンフォード、青はウイリアムズルノー・・
わかりやすい雰囲気だったんですがねぇ・・

チームカラーがコロコロ変わると見ているほうも違和感があるんですよね
これも時代の流れなんでしょうか、今ひとつ感動する、という要素が減ってしまったような気がしました。
ただ一つ 「これは無いやろ~」 なスポンサードが、92年のSEGAトロフィー・・

もうどこを見渡してもSEGA一色、コース上ほとんどの壁やアーチもSEGAだったような・・・
いくら投資したのかは知る由もありませんがこの優勝トロフィーは無いでしょ・・・Orz
許されへん・・・(笑)
4.スポンサーROLEX
ところが目立っても好印象なのがROLEX

格式高く見えます

選手のグローブまでROLEX? (笑)

EUの歴史と伝統のある時計メーカーとなると雰囲気もいい
世界で知らない人はいない一流時計ROLEX、2013年度から初めてF-1での公式タイムキーパーになった、との事ですがその契約額は年間30億円??以上の出資の噂・・
やはり儲かってますね
時計メーカーはF-1タイムキーパーとして過去にはタグホイヤーやウブロなどがスポンサードしてきました
ボクはタグホイヤー、と言えばやはりセナを思い出すんです。

日本でのF-1ブームの終わりはやはり94年5月のセナの事故死ではないでしょうか
あの時あの時間・・・ボクは日本中の時がとまったような衝撃を受けました
今年は早いものであれから20年・・・ おそらく何かしらの盛大なイベントもあるかと思います。
で、このタグホイヤーのイメージが強かったのに、どういうわけか2011年にウブロもアイルトン生誕50周年と言う名目で

アイルトンセナモデルを発売していました。
乗っかり商法ですかね? (^^;)
しかもこの時計を買うと、なんと

ヘルメットがついて来るとか!! すごいですね(^^;)
トゥールビヨン付を初めいくつかの記念モデルを発売したそうです
このウブロと言う時計メーカー自体は1980年設立、と言う比較的新しい会社ながらEUで支持され中国、韓国で火がつき、日本へ入る、と遅咲きのブームになりました。
実際の製品の存在感は

確かにかっちょいいですね
また色々なメーカとのコラボが出ているのも

かっこいい

こんな変わったのもあります。
このメーカーは今後も歴史を刻んでいけけるのか・・は数十年後わかりますね。
色々と話が前後しましたが・・・
F-1や時計の話をしだすとうんちくが終わらないのでこの辺にしておいて

今年のF-1は少し追いかけて楽しんでみようかと思います。(^^)