お手伝いって、親にとっては「仕事」でも子供にとっては「遊び」かもしれない | しあわせ家族ラボ

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誰でも初めての子育て。その試行錯誤の中で、家族の笑顔が増えたらいいなぁと母なりの工夫や挑戦をしていたら・・・なんだかあれこれ楽しくて、しあわせな時間が増えました。「常識」よりも「発想の転換」と「体験」をモットーにつづる、子育て実験(実践?!)ブログです。

こんにちは、うがいです
お手伝いをお願いするといいのは何才頃かな?
ふと考えてみました。

世に言うイヤイヤ期が終わった
3歳なんてどうでしょう?
好奇心旺盛。
ママのすることが期になる年頃かなぁって。

今ちょうど、甥っ子2がその年代なんです。

うん、たしかにもう任せられます。
楽しそう。
集中もする!

こんな感じ

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もちろん、目を離すと危ないけど
責任感や集中力を養うきっかけにはなりそう。


あなたのお子さんは、どのジャンルのお手伝いならいけそうな気がしますか?


まずは「家族全員の靴を揃える」とかからでもいいですよね。


小学生になったうちの娘は
任せておけばもう安心。
目を離せる分、母は楽チンができます。


厚焼き卵作ってくれました

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一品任せられるこの喜びヾ(@^▽^@)ノ


中学生になった息子は
任せても安心できない世代。
なにせ、手抜きを覚える年頃ですからね笑

いやいや、一生懸命やってくれますよ。


でも、もう「遊び」感覚は抜けて
しっかり「家事」「仕事」感覚です。

全力でというより、個性が出てきます。

几帳面なのか
大雑把なのか
掃除は好きだけど
片付けは嫌いとか


子どもを育てるにあたり、
教育と同じくらい大事なのが
家庭ではないでしょうか?


仕事と同じくらい
家庭で過ごす時間も長いです。


お手伝いってまさに、「家庭力」を育むチャンス


子どもの頃から自然に身につけさせてあげられるといいですよね。


お手伝い推進プロジェクト(自称)会長 うがいでした笑 




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