ブログをお読みいただき
誠にありがとうございます。
インドネシア・バリ島の友人のコーヒー農園から
ジャコウネココーヒーをお届けしている
ウフコーヒーです。
コーヒーを勉強しだすと、
色々あることに驚きます。
よく聞くのは、アラビカ、ロブスタでしょうか・・・
アラビカ種(Arabica): 最も一般的なコーヒー種で、品質の高いコーヒーとして知られています。芳醇な香りと繊細な味わいが特徴です。
ロブスタ種(Robusta): アラビカ種に比べて苦味があり、カフェインの含有量も高く、主に混合用やエスプレッソに使用されます。
リベリカ種(Liberica): フィリピン原産の珍しいコーヒー種で、特有のフルーティーな風味があります。
エクセルサ種(Excelsa): エクセルサ種はリベリカ種と同様にフィリピンで栽培されるコーヒー種です。酸味が少なく、ワイルドベリーやタルトな風味が特徴です。
スリップリーナ種(S795): インド原産の品種で、アラビカ種の一種です。高品質で風味豊かなコーヒーを生産することで知られています。
(かなりマニアックです)
カトゥアイ種(Catuai): ブラジルで生まれた交雑種で、耐病性があり、甘いアプリコットのような風味があります。
パカマラ種(Pacamara): エルサルバドルで生まれた交雑種で、大きな果実と柔らかな酸味が特徴です。
とはいえ、まだまだあります。
きりないくらいあるので、このくらいにしておきます。
でも、当店はいまのところコピルアク専門店です。