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インドネシア・バリ島の友人のコーヒー農園から
野生のジャコウネココーヒーをお届けしている
ウフコーヒーです。
珈琲のおいしさの“元”は何か?バリ島の豆でわかる、本当の理由![]()
珈琲って、
なぜ美味しいのでしょうか?
甘い?
苦い?
香りがいい?
実は――
珈琲のおいしさには
「ちゃんとした科学的な理由」があります。
今日は、
私が扱うバリ島の豆も交えながら
できるだけ分かりやすく書いてみます![]()
珈琲のおいしさは4つで決まる
① 香り(実はこれが一番大事)
コーヒーには
800種類以上の香り成分があります。
人は「味」よりも
実は「香り」で美味しいと感じています。
カップに顔を近づけた瞬間のあの香り。
あれが、美味しさの正体の半分以上です。
バリ島の豆は
標高や火山性土壌の影響で
スパイス感やチョコレートのような甘い香りが出やすいのが特徴です。
酸味(フルーツのような明るさ)
酸味=すっぱい
ではありません。
良い酸味は
オレンジやリンゴのような爽やかさ。
バリの高地栽培豆は
丸みのあるやわらかい酸が出やすい。
標高が低すぎると
ぼやけた味になります。
ここはワインと同じで
「テロワール」が関係しています。
甘み(焙煎で生まれる)
生豆にはショ糖が含まれています。
焙煎で起こる
メイラード反応とカラメル化。
これによって
ナッツのような甘さが生まれます。
焙煎が浅すぎても
深すぎても
甘みは出ません。
バリ豆は中煎り前後で
黒糖のような甘さが出やすい傾向があります。
苦味(コクの正体)
カフェインや焙煎由来成分が
苦味を作ります。
苦味は悪者ではありません。
甘みと合わさることで
「コク」になります。
深煎りにしすぎると
焦げ味になります。
バランスが大事です。
では、本当の“元”は何か?
もっと本質的に言うと…
✔ 土壌
✔ 標高
✔ 水
✔ 発酵
✔ 乾燥
✔ 焙煎
この積み重ねです。
バリ島は火山島。
ミネラル豊富な土壌と
安定した気候。
そして
人の手による丁寧な精製。
実はここが一番重要です。
つまり、おいしさの元は
「自然」と「人の手」と「時間」
これが答えです![]()
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