先日、銀行員さんがご来館。

帰りぎわエントランスのドアに貼ったポスターに気づく。

 

「え!哀川翔さんが佐伯にくるんですか?」

「そうそう、翔兄ィはかぶとむし好きだからね。

確かご自分で飼育もされてたと思うよ。」

 

「ああ、なんか聞いたことあります」

「それに佐伯市出身だしね」

 

「!!え?マジっすか?」

「結構有名だよ~

佐伯に帰ってくるたびに二八のモモカラ食べるとか」

 

「自分、知らなかったです」

「佐伯出身の人ががんばってくれてるのうれしいよね」

「ほんと、そうですよね」

 

それでは…と爽やかな笑顔で帰っていった。

 

そうそう大分駅から特急に乗ると佐伯駅に着く少し前に

兄ィのナレーションが流れるんだよね。

 

「こんにちは竹内力です」ってね。

 

・・・

 

ん!?

 

竹内力?

 

カブトムシの人・哀川翔兄ィ

※画像お借りしました

 

モモカラの人・竹内力兄ィ

※画像おかりしました

( ゚д゚)!!

 

やっちまったぁぁぁ~!!

 

同じ兄貴は兄貴でも全然別人やんけ!!

 

銀行員さんとカブトムシの話ししてたとこまでは間違いなく翔兄ィだった。

それがいつの間にか兄貴界からやってきた力兄ィに脳みそをジャックされていた私。

 

あああ、今ごろ銀行に戻って

「知ってた?哀川翔さんって佐伯出身だって!」

「はぁっ!?」

ってなってるだろうな。

 

あああ、ごめんなさい!

めちゃめちゃデマです。

翔兄ィは徳島県徳島市出身ですっ!

(いま調べた)

 

みなさんも兄ィ間違い、お気をつけください。

そして7月6日(日)はかぶとむしの湯のかぶロックへGO!

 

 

先日、会長(父)の部屋を息子・篤希と掃除することになりました。

 

現在海辺の別宅でのんびり生活を満喫しているため

ずーっと使われていなかった自宅の部屋。

 

・・・

 

思い切ってエイヤっと開けてみると

本・本・本!

 

棚や机はもちろん床にも本、ベッドの上にも本。

しかも以前震度5強の地震で歪んでいる本棚からもあふれている本。

 

 

一瞬呆然とするもこれはとにかく一回全部まとめて出してから

掃除しようと二人でえっちらおっちら。

 

どんどんまとめているのに

どんどん湧き出てくる本。

 

まさに分け入っても分け入っても本という

種田山頭火状態で進めていく。

 

2時間後

やれやれやっと床が見えてきたね、なんて話していたら

地震で傾いていた本棚が本格的に倒壊し大量の本が雪崩ってきた

 

(TдT)

 

そしてそれとは別にさっきから見ないようにしていた存在がある。

そう、トイレ。

会長部屋には自分用のトイレがあるのだ。

 

あああ

開けたくない

開けたくないよう~

 

思い切って開けると想像していたけれどここにも本!

前後上下に自分で棚をこしらえて本がみっちり。

 

わぁぁぁぁ~。

 

ひとまず移動できるものは移動。

壊れた本棚は分解して外に出し、雪崩れた本もまとめる。

 

一度スッポンポンにして床やらなんやらの掃除。

からの本…これどう整理する?

 

勝手に捨てるわけにはいかないので棚に戻すものは戻し

入らないものは段ボールにいれて後日会長に見てもらう予定。

 

大変だったけれど、すっきりしたお部屋は空気が通っていい感じ。

次の日筋肉痛になりました^^;

 

 

 

 

先日100歳記念を撮影させていただいたお客様が

「自分のお宮参り写真がでてきた」とご来館されました。

(※掲載はご本人の許可をいただいております。)

おおおおー!!

すごいっ!めっちゃキレイに残ってる!!

 

さすがの銀塩。

この時代はまだフィルムではなく湿板というガラス板に乳剤を塗って撮影していたと思います。

 

そして引き伸ばし機がないので、そのままの大きさでいわゆる「ベタ焼き」

印画紙の上に現像したそのガラス板をのせてプリントしていたと思います。

 

100年前というと、今年で96周年の当館の撮影ではありませんが

写真の右下に「Hamachi」というサインが見えます。

そしてこの画像では見えませんが「冩地濱」という文字が入っていましたので

おそらく「濱地写真館」さんで撮影されたと思います。

 

今はもうありませんが濱地さん、今回画像をお借りさせていただきました。

ありがとうございます。

 

100歳のお客様のお子様、お孫さん、ひ孫さんへと引き継がれていく。

いや~こういう写真をみるとこの仕事の大切さを感じます。

 

今一度、初心にかえった気持ちになれました。

しかし本当にすごい。

丁寧な仕事は1世紀を超えますね。