ミスターホークス小久保選手自叙伝。
夢中になって仕事の移動中と寝る間を使って昨日一日で
一気に読破しました。野球に詳しく無い方もたくさん人生
の教訓が詰まっている一冊。オススメです!
一瞬に生きる
大きな怪我、困難、弱かった時の「生卵事件」いろんなことを
乗り越えるタフな姿に感銘を受け、すっかり陶酔しています。
随分前の「脱税事件」についても触れてあります。本当は書き
たくなかったと思いますが。288ページ、盛りだくさんです。
スーパースターの話と自分の話を並べるのも大変恐縮ですが・・・
私も2007年に開業本を出版した際、出版社指定の文字数、
ページ数をクリアするのが相当大変で
自分が持っているものすべて綴った後、字数を確認すると求め
られている4割ほどしか達しておらず。なんて経験が乏しいんだ
と落ち込んだことがありました。そんなことを思い出しながら読みました。
私ももっともっといろんな経験を積んでいきたいです。
良いことも悪いこともすべて必然。(小久保さんの本にも同様の
ことが書いてあります。)全てにしっかり向き合い、1つ1つこなして
いけば、きっと自分の財産になるはずです。
すいません、写真もスーパースターと並べてしまいました
ちなみに、一部の方に話したことがありますが、私の開業本
出版は2007年4月。独立したのが2006年8月。独立して1年も
経っていない者が出版するにはふさわしくないタイトルです。
実は、会社員時代副業で「内山FP事務所 on the web」と称し
ウェブ上のFP事務所として活動をしていたことがありました。
いわゆる週末起業です。
平日帰宅後、土日などにコツコツホームページを作っていき、
そのホームページ経由で相談に応じたり、土日会社が休みの
時に勉強会を担当したり。それを見て、すっかり出版社の方が
”本当のFP事務所”だと勘違いされ依頼が来たのがきっかけ
です。
ちょうど会社に退職する旨を伝え、開業準備をしていた頃です。
「本執筆の依頼!!」と大興奮したのを覚えていますが、既に
決まっていたタイトルと内容を聞いて・・・(まだ開業してないし
)
ただ、せっかくのチャンス。逃したくありません。そこは出版社の
方に事情を説明し、「分かりました。少し待ちます。タイトルどおり
になるように頑張ってください。」と時間をいただき、まさに開業し、
ノウハウを蓄積しながら綴る格好となりました。
世の中にはこういったノウハウ・開業本などたくさんありますが、
開業もしていないのにオファーが来たのは珍しい例だと思います。
小久保選手の半生、リアルに描写された今までの歩みに触れ、
多くの読者がそのようにされたと思いますが、私も読みながら
自分自身の半生と照らし合わせました。
今ならどんな自叙伝が、FPノウハウ本が書けるのか?
開業当初に書いた本からどれだけパワーアップさせることができるのか?
色んなことをふり返った結果、未熟な部分にたくさん気付かされました。
鉄は熱いうちに!高い意識を持って取り組んでいきます。
一瞬に生きる