いよいよ9月に入った。夜が1日ごとに長くなっていく。今年もすでに3分の2が過ぎ去った。


1日は防災の日。自然災害が増えてきた昨今、この日は春分から数えて210日目。11日が220日目。台風襲来が多いとされる日だが、今日は何事もなく済みそうだ。


陽の気が極まる最大奇数「9」が重なる9月9日は重陽の節句。菊花酒を楽しんで邪気を祓う菊の節句でもあったが、新暦採用で、菊の開花時期とずれが出てくると、次第に廃れていった。


地上の菊は間に合わないかもしれないが、空気が澄み始める季節の宵の空には花火の菊が広がっていく。近所では5日に第53回相模原納涼花火大会が開催される。

相模川に架かる高田橋付近で打ち上げられる。自宅とは、相模原台地を挟んで反対側になり、足の便の問題もあり、直接観ることなく、毎年音だけを聞いている。


もう一つは、12日に開催される第41回調布花火

多摩川対岸の川崎側では自分たちの花火大会のように盛り上がる。稲田堤駅から多摩川堤防まで少し歩くだけだ。開演時刻に合わせると、堤防に向かう人の渋滞にはまって間に合わなくなる。それも経験済みだ。


空を見上げたついでに夕方の西の空にも注目だ。金星が次第に高度を下げ、19日には−4.8等の最大光度になる。

14日には金星が月に接近する。


25日は中秋の名月。満月には2日足らないが、十五夜だ。

十五夜飾りは団子しかイメージがないが、ススキを飾るのが一般的のようだ。ススキには魔除けの力があるとされ、家内安全を願うためだ。月の神様が天から降りてくる目標にススキを立てるという説もあるようだが、そうすると、箱根の仙石原は神様だらけになってしまうな。



19日からは第20回アジア大会が開催される。(〜10/4)

どの競技に注目するか、まだ自分の中では盛り上がっていない。


おそらく仕事現場の話題は27日から始まる競馬のG1になりそうだ。スプリンターズステークスで秋のG1が開幕する

もちろんまだ手を出す気はない。様子見だ。


手を出すギャンブルはハロウィンジャンボだ。


16日から1ヶ月間売り出される。1等前後賞込4億円。昨年より1億円少なくなった。サマージャンボのリベンジがかかっている。ネットで買うので、発注タイミングをいつにするかだな。もちろん連番で3枚しか買わない。


藤井王位が王手をかけた第67期王位戦七番勝負。第6局で決着するか、第7局までもつれ込むか。防衛か奪取か、将棋は指さないが関心は尽きない。



なかなか足を運ばない美術展だが、国立新美術館で9日から始まる『ルーブル美術館展ルネサンス』は何とか時間を作ろう。

イタリアを起点に15-16世紀のヨーロッパ各地で隆盛したルネサンス美術の本質を絵画、彫刻、版画、工芸から浮き彫りにしようとする企画だ。注目はレオナルド・ダ・ヴィンチの『女性の肖像』。通称『美しきフェロニエール』は誤って付けられたタイトルとのことだった。


レオナルドによる女性の肖像画は4点しか現存しない。『モナ・リザ』は上野で、『白貂を抱く貴婦人』は横浜で観ることができた。そして今回初来日する『女性の肖像』。是非とも観たい。


10日から東京23区の第29弾マンホールカードの配布が始まる。

場所は東京都庁1Fにある全国観光PRコーナーだ。先月訪れた下水道展'26で先行配布されたものだ。



今月の注目映画は次の5点かな。

最初は4日公開の『白鳥とコウモリ』。

作品は読んだが、どう映像化されたか。楽しみだ。何より、原作者の東野圭吾氏が急逝されたため、注目度は増している。


11日に公開されるのは『オデュッセイア』と『5秒で完全犯罪を生成する方法』。

『オデュッセイア』は古代ギリシアの詩人ホメロスの叙事詩「オデュッセイア」をクリストファー・ノーラン監督が映画化した超大作。トロイア戦争後のイタケ王オデュッセウスの10年に及ぶ帰還の旅が描かれる。


『5秒で完全犯罪を生成する方法』は、意図せず殺人を犯した妹を守ろうと、兄はAIに事件を隠蔽する方法を尋ねる。だが事件は思わぬ展開を見せる。はたして兄妹の完全犯罪の行方は?


18日には『踊る大捜査線N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』が公開される。

地上波で過去の映画が放映されていたが、時間の経過に違和感を覚えなければいいが。すみれさんは出ていない。


最後は25日公開の『ナギダイアリー』。

岡山県奈義町をモデルにした舞台「ナギ」で、癒えない喪失を抱きながら彫刻に没頭する遠藤寄子のもとにいろいろな人が集まってくる。穏やかな日常に生じた揺らぎがもたらす変化の9日間が描かれる。



ようやく自分の行動範囲内で開催されるJR東日本のウォーキングイベントが1件登場した。日高市巾着田の曼珠沙華群生地を堪能して、日高市の歴史文化に触れるイベントだ。25日、26日は西武鉄道との共同開催になる。8月は休んだ西武の9月イベントは8件開催される。


【JR東日本】

9/21 曼珠沙華群生地を堪能して日高市の歴史文化に触れる(9/21〜10/6)


【西武鉄道】

9/02 千川上水遊歩道から都立小金井公園を訪れる

9/05 池袋 雑司が谷弦巻川跡をたどる

9/09 涼感漂う高麗川沿いと白子・平戸地区の散歩道を歩く

9/12 所沢航空記念公園からエミテラス所沢へ

9/16 稲荷山公園から霞川・入間川沿いを散策

9/19 東久留米の清流から清瀬駅を目指す

9/25 絶景の曼珠沙華鑑賞(〜9/26)

9/30 西武安比奈線 旧貨物線の痕跡をたどる


参加を予定しているのは次の5件だ。

池袋 雑司が谷弦巻川跡をたどる(9/5)

所沢航空記念公園からエミテラス所沢へ(9/12)

稲荷山公園から霞川・入間川沿いを散策(9/16)

曼珠沙華群生地を堪能して日高市の歴史文化に触れる(9/25)

西武安比奈線 旧貨物線の痕跡をたどる(9/30)


予定は、天気と仕事次第でキャンセルになる。



今月の関心事と予定は以下のとおり。


01日 二百十日防災の日

02日 勝沼行

       千川上水遊歩道から都立小金井公園を訪れる

03日 ローダン第768巻『ろ座の賢者』刊行

04日 映画『白鳥とコウモリ』公開

05日 第53回相模原納涼花火大会

       池袋 雑司が谷弦巻川跡をたどる

06日 

07日 白露

08日 王位戦第6局(〜9/9;神奈川県秦野市元湯陣屋)

09日 ルーブル美術館展ルネサンス(国立新美術館 〜12/13)

       涼感漂う高麗川沿いと白子・平戸地区の散歩道を歩く

10日 東京23区第29弾MC配布開始(全国観光PRコーナー)

11日 新月(旧暦8月)

       二百二十日

       映画『オデュッセイア』公開

       映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』公開

12日 第41回調布花火

       所沢航空記念公園からエミテラス所沢へ

13日 

14日 

15日 老人の日

16日 ハロウィンジャンボ宝くじ(〜10/16)

       ローダン第769巻『パルピロンのパズル』刊行

       稲荷山公園から霞川・入間川沿いを散策

17日 

18日 映画『踊る大捜査線 N.E.W.メトロポリスを駆け抜けろ!』公開

19日 金星が最大光度

       第20回アジア競技大会(〜10/4)

       東久留米の清流から清瀬駅を目指す

20日 彼岸入り

21日 敬老の日

       曼珠沙華群生地を堪能して日高市の歴史文化に触れる(〜10/6) 

22日 国民の休日

23日 秋分秋分の日

24日 

25日 中秋の名月

       映画『ナギダイアリー』公開

       絶景の曼珠沙華鑑賞(〜9/26)

26日 彼岸明け

27日 満月(ハーベストムーン)

       スプリンターズステークス(中山)

28日 王位戦第7局(〜9/29:甲府市常盤ホテル)

29日 

30日 西武安比奈線 旧貨物線の痕跡をたどる


今月の仕事は、まだ7日43.5時間しか入っていない。後半がさっぱりだ。先月のような緊急案件を受けることになりそうだ。