いつ事故が起きても不思議でない高速道路 | The World Is Waiting For The Sunrise

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地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

明日2/11は母の91才になる誕生日で、病院へ見舞いに行こうと

 

思っていたけど、祝祭日は面会不可という事で、今日行ってきましたが、

 

行きも帰りも高速は「事故が起こらない訳ない」状態。

 

3連休で盆正月程じゃないけど、渋滞目前の混み方に加え、

 

推定130~150kmで走行の車多数。しかも追い越し車線を5~10m程度の

 

車間距離で列を作ってる訳だから、ちょっとした他人の無理な車線変更等

 

予想外の行為で、事故に発展する可能性のある場面を何度も見てきました。

 

中には3車線の端から端まで蛇行しながら追い越していく車も1台あって、

 

たまたま事故にならなかっただけで、いつかは事故に巻き込まれたり

 

他人を巻き込む可能性大のドライバーだと思いました。

 

交通事故死者数は昭和時代より減ってるとはいえ、速度違反や

 

短すぎる車間距離については、もう少し過剰に取り締まって

 

欲しいものです。

 

あと母の容態ですが、今日、弟が見てビックリする程、顔の

 

むくみが引いてると言ってたし、話をしても去年の9月と

 

変わらない位、会話が成立していたので、とりあえずは

 

ホッとしております。