山あり谷ありの道無き道を、春日ら5人が苦しみながら到達したその
先には、既に電飾華やかなゴールの舞台が設置され、5人をお出迎え。
それまでの苦労は何だったの?と感じたのは私だけだろうか?
その前の崖を登るシーンでも、春日が自力で登って、春日が後続の為に
ロープを垂らしたように描いているが、その前の春日が登っているシーンでは、
いつの間にか春日の体にはロープが巻かれ、上ではそれを引っ張っている
スタッフらしき人がチラっと見えた。芸能人のお遊びだからコレでいいのか。