フジ月9とTBS陸王、明暗分かれた年の瀬社内風景
看板ドラマ枠の最終回視聴率をめぐり、TBSとフジテレビの年の瀬に明暗が分かれている。日曜劇場「陸王」最終回が20・5%を記録したTBSは、昨年末の「逃げるは恥だが役に立つ」に続く20%の大台越えで仕事納め。一方のフジは、月9ドラマ「民衆の敵」最終回が月9ワーストの4・6%に沈み、大ショックで越年することになった(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)。
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感動的な最終回ではあったけど、古今東西の映画、ドラマの鉄板的、
典型的ラストストーリーで、今まで見てこなかったことを、
それほど後悔することも無かった。