今朝の夢 | The World Is Waiting For The Sunrise

The World Is Waiting For The Sunrise

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

わが子でも知り合いの子でもない、けど、とても可愛い2歳位の男の子のいる家で

2階から私が男の子の腕をつかみ、宙吊りにした状態から手を離し

下で男の子の親か兄弟かは分からないが、手で受け止めるという

遊びを数回繰り返していました。現実には非常に危険な行為ですが、

男の子は怖がるどころか、とても楽しそうで喜んでいました。