下界を眺めていたら | The World Is Waiting For The Sunrise

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地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

 

今日もサンピアで湯ったりしてきました。

いつものように5Fの露天風呂から下界を眺めていると、20時ころ、望月方面から

救急車が来て、見てると、ほとんどの車が左に寄せ

徐行、停止しているのに、中に一台だけ徐行しない車がいて、

救急車が後から何度も道を道を譲るよう呼びかけているのに、

徐行も譲る気配も見せないのです。何だあの車は?と思って見てると、

その車は前を徐行してた大型トレーラーを追い越して(!)からようやく車を左に寄せ

徐行し、救急車も追い越すことができましたが、信州のドライバーのマナーの悪さは

以前から感じていることですが、コレほど酷いドライバーは初めてでした。

大音量で音楽でも聴いていたのか、マナーの欠如したドライバーなのか

分かりませんが、車に乗ってはいけない人の1人だと思いました。