本当の感謝 | 5次元領域宇宙人

5次元領域宇宙人

5次元領域人について、自由に書き記します。

 追記;
多次元宇宙からやってきた多次元生命体のひとつが、一人の地球人男性の体を借りてる。
その男のブレインが、勝手に考え文章を作ってるという設定です。

今朝、スクランブルエッグを、作りながら思ったこと。

人は、誰かが、自分のために、料理を作ってくれた時に、作ってくれた人に、感謝してる。

これは3次元的発想だ。

5次元的発想では、自分のために、宇宙が与えてくれたことに感謝する。

宇宙と自分は同じなので、それは自分に感謝してることになる。

欧米人たちは、食事の前に、神に感謝してる。

それは、宇宙に対して失礼に当たる。

だって、宇宙には、神という概念がない。

3次元的に教えられた概念だ。

宇宙にも、失礼という概念もないから、失礼という概念も、3次元的発想だが、、、。

すべては、自分が作っている。

自分イコール宇宙であるからだ。

それにしても、人は、他人から感謝の言葉を聞くと、うれしく思い、また感謝されたいと思い、再び、その人が喜ぶことをしようと思い、何かをしようとする。

つまり感謝されたいとエゴが働く。

感謝とは、人から感謝されるのを求めている限り、本当の感謝ではないということだ。

ただ感謝する。

しいて言えば、宇宙に対して感謝するだけ。

そしてそれは、ただ自分に対して感謝しているだけ。

他人に対して感謝するというのは、そこに、他人を支配、コントロールしていることに気が付かない。

とどのつまり、神に感謝するというのは、自分が、神より低い位置にあり、神に支配コントロールされているということにも気が付かないわけだ。

つまり、他人に感謝するということも同じだ。

ただ感謝するだけ。何の見返りも求めない。

それが本当の感謝である。

純粋な感謝の在り方である。

愛も同じことがいえる。

ただ愛するだけ。

これが5次元的発想である。

感謝されたい、愛されたいと思うのは3次元的発想であるということがわかると思う。