はれやか整骨院の直村です。
8月下旬にいただいた一週間の夏休み。
私は東京の離れ島、伊豆七島の中の新島というところに行ってきました。
ちなみに伊豆大島、新島、御蔵島、神津島、八丈島、三宅島、利島の七つが江戸時代に有人島だったことから名付けられたようです。
ここへ行くことの目的はいくつかありますが、まずは私が住んでいる調布市から新島行きの飛行機が出ていること。
正確には飛田給駅の味の素スタジアムの近くに飛行場があります。
飛行機と言ってもおよそ20人ぐらい乗れるような小型機です。
そして、島は島でも同じ東京なので、約40分ほどで到着しました。
8月下旬、東京は曇りや雨で天気が悪かった週…
新島も若干曇ってはいましたが、それでも晴れ間も出ているし、何より日差しが強くジリジリと肌が焼ける感じがしました。
まずは1日目。
着いて早々、人生初のボディボード体験をするべく新島のサーファーが集まるとされる羽伏浦海岸へ。
インストラクターさんに指導してもらいましたが、サーフィンもボディボードもバランス感覚が要求されるスポーツ。
私には訓練が必要だなと思いました。
ただ上手くいかなくても波に流される雰囲気は味わえたので良しとしましょう。
その後の昼ごはん。
新島に行く目的の一つが海産物をたくさん食べたいということだったので、定食屋で海鮮丼を食べました。
間違いなく美味しかったです。
その後はレンタサイクルを借りて、新島散策。
湯の露天温泉という、水着着用で入れる無料露天風呂。
ヨーロッパ調のつくりで足湯もあり、ユニークでした。
夜は民宿にて晩ご飯。
新鮮な魚料理はもちろんですが、何より驚いたのがご飯の量。
おひつに2合以上入ってるんじゃないかという白飯。
ご飯党の私としてはテンション上がりました。
一度で紹介しきれないので、また紹介します。