東京と群馬の1位対決
準決勝は両校ともサヨナラ勝ち
23日、千葉県野球場で午前10時から
高校野球春季関東大会の準決勝2試合が、千葉県野球場で開かれ。2試合とも9回サヨナラゲームで、しかも9-8の同スコアで決着がついた。まさに大接戦の準決勝戦となった。
第1試合は日大三(東京1位)が9回裏に主将では3番の日置が同点の本塁打を放つと、その後に満塁として、中前安打でサヨナラ勝ち。
5回まで常総学院(茨城1位)に7-2とリードされていた日大三だったが、後半に追い上げて逆転して決勝進出を決めた。
第2試合の高崎健康福祉大高崎(群馬1位)は9回裏まで6-8とリードされていたが、四球による押出し点や悪送球などで3点を奪い、逆転サヨナラ勝ちというドラマをつくった。
日大三の春季関東大会出場は2年連続20回目。2006年に優勝しているものの、その後は3度4強入りを果たしているものの決勝進出からも遠ざかっていた。チャンスだ。投手陣はエース・中村を中心に廣澤、河村の継投もありそう。
一方、健大高崎は4年連続6回目の出場。2012年に優勝を飾っており、2015年には4強入りを果たしている。東京の強豪校・日大三にどう挑むか。:継投で勝ち上がってきているので、投手陣の出来がカギになる。
準々決勝でも浦和学院を1点差の接戦で制しており、前半リードして投手陣が粘れば勝機がある。
■決勝戦 予定日23日(水) 千葉県野球場
日大三VS健大高崎 10:00
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準決勝の試合結果 千葉県野球場
◇第1試合
常総学院 101410001 8
日大三 011003202 9
◇第2試合
木更津総合 202001210 8
健大高崎 002200023 9
日大三と健大高崎
最新3試合の試合結果
対戦相手 投手 本塁打
準決勝 日大三 9-8 常総学院 廣澤、河村 大塚2、佐藤コ、日置
準々決勝 日大三 9-2 習志野 中村 前田
2回戦 日大三 8-5 山梨学院 廣澤、河村
準決勝 健大高崎 9-8 木更津総合 吉田、清水 古屋、久保田 享保
準々決勝 健大高崎 7-6 浦和学院 久保田、藤原 高山
2回戦 健大高崎 8-2 東海大甲府 吉田、久保田、清水 高山、久保田
