国士舘に6-0 完封勝利
右腕・広沢、左腕・河村が好継投
本塁打2発 2ケタ安打 投打に安定感
平成30年度春季高校野球東京大会の決勝戦が4月29日(日)、神宮第二球場で行われ、日大三が国士舘を6-0で完封勝利、3年ぶり14回目の優勝を飾った。
国士舘 000000000 0
日大三 10012020X 6
優勝の日大三と準優勝の国士舘は千葉で5月19日から5日間の日程で開かれる春季関東大会に出場する。
日大三打線は2発の本塁打や長打など2ケタ安打で着実に得点を重ね、投手陣も先発の2年生右腕・広沢優投手が5回無失点、2番手の左腕・河村唯人投手も4回無失点と好投、継投プレーで国士舘打線を封じ込め、6-0で快勝した。
日大三の先発は右腕の広沢 5回無失点の好投
4回無失点の左腕・河村 好リリーフで勝利へ
最速147キロでプロから注目されている国士舘の先発・草薙柊太投手は、4回までに2失点で降板し、井田尚吾投手に交代、さらに石井崚太投手がマウンドに上がったが、この左腕トリオを相手に10安打6得点を奪った。
日大三は1回裏に大塚晃平外野手が中前に先制タイムリーを放ち、幸先のいいスタートを切った。
4回裏には上野隆成外野手が左翼にソロ本塁打でさらに1点を加えた。
5回裏、大塚外野手が左翼に2ランを放ち、4-0とさらにリードを広げ、試合の主導権を握った。
5回裏、日大三の大塚が左翼に2ラン放つ
さらに7回裏にも日置航内野手の左中間への2塁打で2点、ダメ押し点となった。
7回には日置がダメ押しの2点タイムリー
決勝戦で先発し、5回無失点と好投した広沢投手は2年生。自信がつけば夏に向けてさらに成長が期待される。
日大三は打撃力のあるチームだが、中村奎太投手をはじめ、最速147キロを記録しセンバツでも注目された2年生・井上広輝、広沢投手、河村投手など投手陣の層が厚くなっている。
日大三が夏の西東京大会の優勝候補チームであることには異論がない。国士舘も侮れない存在になるだろう。
関東地区大会で両校がどこまで勝ち上がれるのか、さらに優勝もあるのか注目したい。
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表彰式フォト
左が準優勝の国士舘 右が優勝した日大三
優勝旗を受ける日置主将
表彰式の小倉全由監督(中央)
準優勝カップを受ける嶋崎主将








