いい湯だなで始まる歌の一番の歌詞でここは北国~登別の湯、小さい頃から知っていて北海道に来た時は行きたかった温泉で、ここ第一滝本館は、日本がバブル全盛期の頃に建てられた温泉館だろうねぇ、とにかく大きい,風呂の泉質も6種類とかで露天風呂を始め広い。

 九州大分別府のホテル、鹿児島の霧島国際観光ホテルなどとにかく大きいホテルであったがあちらはコロナの影響で倒産したがこちらは残っているようで館内を回るのにエレベーターを乗り継いでいくような規模だった。

 中国人だろうか、とにかく大勢の人でコロナ禍も終わったように一気に押し寄せてきたようである。とにかく多かった。

それでもそのくらいは収容する規模があり賑わいといえばにぎわっていた。

相変わらずの豪華バイキングで連日食べきれないほどである。お昼もてんこ盛りの海鮮丼だったねぇ。

 3日目は札幌の大通公園や時計台、小樽運河まで行って新千歳空港まで戻って解散だったが、今回は十分すぎるほど北海道を堪能したことだった。

もうしばらくはいいね・・

 横浜に戻った翌日には兄弟より改めて花束をいただき食事までごちそうになった。

古稀のお祝いをいただいて今年は幸せなことだねぇ。