
講師は、あの東進ハイスクールで有名な林修先生です。
講演テーマは、家庭の教育力を高めるために「教え 育つ」教育を考える です。

のっけから笑いと毒舌で捲し立て、聞き手の心を鷲掴みにして離しません。
自分の使えない?助手とできるマネージャーを天秤にかけ、会場の笑いを誘っていました。
①親に勉強しなさいと言われたことがない。
②小学校の授業は殆ど聞いていなかった。
林先生が選抜した紙セブン(生徒兼助手)も、全員①と②が当てはまるらしい。
ガンダム世代のおいらから言わせてもらえば、ニュータイプ(新人類)そのものです(*_*)
話が進んでいくうちに、林先生のような東大卒の天才と呼ばれる人たちは、我々凡人とは違う生き物なんだと気付かされた…
それでも林先生は、どんな子にもひとつや二つ得意なものがあるので、それを伸ばしてやること。
何か(部活動など)に打ち込んだことも、社会に出たときに世の中の役に立つ。
親が安定した環境で、日常生活をきちんと支えてあげること。
例えば、母親が毎日同じ時間に手作りの夕飯を拵えてあげること。
そんな些細なことでも、社会に出て通用する大人になるそうです。
おいらの子供たちも真剣に部活動に打ち込んでいて、嫁も頑張って手作りの食事を心掛けています。
よって、我が家は安泰?(^_^;)
林先生曰く
・独自の方法論
・明確な仕事観
・確かな自信
が「創造」と「解決」のできる子を育てる。
学校でも、生徒にやり方を教えて高得点を取って満足する先生がいるが、それでは生徒は伸びないと一喝。
勉強は解らない(考えている)時間が大切で、ただ単に量をこなしただけでは無意味であると仰っていました。
質疑応答で某中学校の先生が、生徒たちに「林先生は勉強しなくていい」と言ってたなんて話せない…どう説明したらいいでしょうか?と爆笑を誘っていました(^_^;)
林先生は、かなりのナルシストと拝見しましたが、講演としては最高に面白い内容でした!
退場する際に、会場内は割れんばかりの拍手が鳴り止まず、講演会の成功を物語っていました。