こんにちは。
放課後児童支援員の「しんごうき」です。
アルバイトをはじめて一カ月がたちました。
ようやく子どもたちや施設になれてきて、
送りの業務を担当させてもらっています。
これは「学校の近隣の所定の場所まで
子どもたちを送る」業務なのですが、
帰宅コースごとに分かれて並ぶときに
みなさんの施設では並び方のルールは
どのようになっていますか?
帰宅コースごとの並び方のルールには
次の3つパターンが一般的ではないでしょうか
①一年生を先頭にし、上級生を最後にする
②上級生を先頭にし、一年生を最後にする
③先着順(早く並んだ人が先頭)
それぞれのメリット・デメリットを比較してみると
次のようになります。
どのパターンも一長一短で、「児童の人数」、
「送り担当の支援員数」などによって使い分ける
のがベストです。
ちなみに、私が施設長の時は一学期の間は
①のパターンで一年生に配慮し二学期以降は
③の先着順にしていました。
また送り担当の支援員の経験や力量、特に
集団をまとめる力がどの程度あるのかにより、
並び方を変えるのも手かもしれません。
力量のある支援員のそばに一年生を固めると
集団移動しやすく安全確保が容易になります。
並び方についてまとめてみましたが、私が
これに注目する背景は「児童が素早く並び
安全に集団移動できることは児童支援員の
重要なスキルの1つ」という考えからです。
その理由は「地震などの災害時の避難に
このスキルが児童の安全を左右するから」
緊急時には皆が興奮状態になり冷静に
動けなくなります。そのときには普段が
そのままでてしまいます。
普段から並び方が悠長で、集団移動時も
しまりがなくダラダラしていれば、災害時も
それと同等かさらなる混乱状態になります。
そうならないように落ち着いて「いつも通りに
○○で並んで」と指示が出せる。誘導時も
「いつも通りに、移動しよう」と声をかけられる。
これができるかどうかで、児童や集団を安全に
誘導できる確率が違ってきます。
そんなことを意識して普段の並び方や送り方を
みつめてみてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございます。
今日もワクワクする1日を!

