俳優学校 第6回 | yukiのブログ

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5人の東方神起が好きでした。
2021年から聴神経腫瘍という脳腫瘍爆弾と頑張って生きてます(^^)


배우학교 6회 20160310 (1) 投稿者 videofab-net-08


배우학교 6회 20160310 (2) 投稿者 videofab-net-08





この日の放送で演技の先生パク・シニャンと学生達は、最初に学校を離れ
遊園地と動物園に遠足に出かけた。
パク・シニャンは演技の学生に遊園地内の動物園に行き、
動物を十分に観察し、演技に描写するという課題提案したもの。
「よく観察すると、特徴が見えるだろう」と3種類の動物を観察し、
これを表現してみることを指示した。
「これを自分が表現したい。というものをす​​る」
「退屈と戦う。やめないでください」と説明した。

これに学生達は猿、カンガルーになってみたr、​​狼に直接餌を与え観察するなど、
熱を帯びた関心を見せた。






遊園地に向かって車移動している間、コメディアンイ・ジンホ主体で
メンバーたちは顔のストレッチを始めた。
学生は、顔の筋肉を緩めるためにあらゆる表情を浮かべた。これ見ていたパク・シニャンは
「真のブスだ」と言って笑いを誘った。





虎を観察していたイ・ジンホとユビョンジェは、突然
「熊と虎だったら、どっちが戦いに勝つだろう?」という疑問を持った。
これイ・ジンホは「虎が勝つ」と主張した、
ユビョンジェは「熊が勝つ」と応酬した。
二人は演技で勝負をしてみた。
白頭山虎とツキノワグマに変身したイ・ジンホとユビョンジェは即座に動物演技をした。
ユビョンジェがイ・ジンホの頬を殴って「熊が勝つんだ」という結論に至った。



ジャンスウォンはバクヅシクと一緒に動物を観察していた時、亀の前に立った。
ジャンスウォンは、亀に憑依された勢いで亀になりきって演技を始めた。

床に四つんばいにして、体を低くし、亀が這うようなポーズをとっていたジャンスウォンは
首を抑えて「カメの首症候群だ。首が痛い」と訴えて、視聴者を楽しませた。
ジャンスウォンは続いてサルを観察した結果、広げたサル演技でパク・シニャンの賞賛を受けた。




パク・シニャン先生と生徒が遠足から帰ってきて蒸しパンを食べる姿が描かれた。
この日パク・シニャンは蒸しパンが出てくるの待って生徒に「発声練習をしてみよう」と
注文した。
続いて「餃・子・蒸・し・パ・ン、お・い・し・い」という文章で発声練習をさせた。
これナムテヒョンは真剣に「餃子蒸しパン、おいしい!!!」と叫んで、
みんなを爆笑させた。


遠足から帰ったあと、演技の発表会が開催された。
ジャンスウォンとバクヅシクはサルを観察し、表現した。
完全に猿に変身した二人にパク・シニャンは「食べるものを持って戦う即興演技をして見て」と注文した。

これにジャンスウォンとバクヅシクは即座に猿の戦いを演じた。
二人の集中する姿を見たパク・シニャンと学生が、思わず笑う姿が映し出された。


パク・シニャン先生が生徒にオオカミ団体演技を即興で注文した。
パク・シニャンは「考えられている人から始めなさい」と言った。
これに生徒は順番にオオカミに変身した。

学生のリアルな表情と体を張ったオオカミの描写演技が目を引く。
泣き叫ぶような表情や、真正面を見据えた姿が生き生きと表情で表現されているだけでなく、
床を這ってを歩き、オオカミの歩き方まで同じように描写してこなし
オオカミ即興劇を見せた。




ナムテヒョンは野生のオオカミに変身して、他の生徒を攻撃した。
ユビョンジェは足を足を引きずっオオカミを表現して目を引いた。
学生は、オオカミの序列競争をまるでドキュメンタリーのように完璧に表現した。

ナムテヒョンはオオカミ演技の間にバクヅシクと交感をするような姿を見せた。
パク・シニャンに「どのような感じだったのか?」と尋ねると、
バクヅシクは「ヘアスタイルが似ていてやった同質感が感じられた。共鳴をした」と述べた。
一方、ナムテヒョンは「私は頭になることが目標であり、バクヅシクが近づいてきたときは、
雌を感じた」と話してバクヅシクを当惑させた。




遊園地の中の動物園で観察を終えた後、「このまま帰ることはできない」と
バイキングに乗った。
続いて、学生はバイキングでも発声練習をする情熱を見せた。
パク・シニャンが「もう家に帰ろう」と言うと
遠くから「パク・シニャン!パク・シニャン!」を連呼して、先生に向けた愛情を表わした。






概要

師パク・シニャンと学生は、俳優学校入学後、初の遠出を行った。
学生の期待も膨らんだ。
動物園に到着した彼らは、動物を観察するようにミッションを受けた。
学校に戻ってきて、これらの観​​察された動物を表現し、
共通の課題として「オオカミを表現する」を実行した。
鳥肌出る瞬間だった。
萎縮していた学生は、いつの間にか、パク・シニャンの教えを得て
本当の狼のような序列の戦いを開始した。


パク・シニャン先生の演技の授業は、時と場所を選ばない。
授業計画表を予想することもできない。
先日のアクションクラスでは、私たちが考えていた派手なアクションではなく、
基礎体力鍛錬を通じた協調心を学ぶ授業だった。

今度は動物園が授業場所だ。動物の観察という予想外のミッションも
パク・シニャン先生だからこそ可能だった。

ピクニックに行く道、帰りもパク・シニャンの演技の授業は停止しなかった。
隙間時間を活用して、顔の筋肉のストレッチを注文するパク・シニャンである。
帰ってくる車の中で発声の授業をしたかと思うと、休憩所に寄って蒸しパンを食べる中でも、
演技のレッスンが続く。
俳優パク・シニャンと同じくらい妥協を許さない師匠パク・シニャンである。

遠足から帰ってきて「動物表現」の課題発表をする学生。
どうすればパク・シニャンの意図とするミッションの結果を出せるのか知らない緊張感は
大きい。
バーニーカチューシャをかけたまま授業を開始するパク・シニャンの
風変わりな姿に課題発表、は笑いで始まったが、
まったく予想できない彼を満足させるのは、やはり難しい。

しかし、滑稽に思われると思っていた動物の真似は、他のどの授業よりも真剣だった。
学生は様々な動物になって、人ではなく、動物の内面を理解してみようとした。
パク・シニャン先生の問いにも答えて、野生的なものに焦点を当てることができた、

純粋な感情を理解し、表現することができるようになった。
特にオオカミ演技を広げたとき、彼らの可能性が爆発した。
笑わせると思ったオオカミ演技は、恐ろしいほど鳥肌が立つものであった。

やはりパク・シニャンだった。
時と場所を選ばない教え、不思議に思えた授業の一つ一つは、すべて学生の基礎になった。
おかしく思えたオオカミ演技のミッションさえ、全く滑稽にならなかった。
本物のオオカミのように渾身を尽くして序列の戦いを繰り広げた。
学生達自身が、パク・シニャン授業の価値を証明した。
パク・シニャンの演技の授業がおかしくないか?という問いに、演技で応答したようだった。
パク・シニャンの演技の授業に疑問を持った人に共鳴と集中を悟らせた。




今回の授業で、テヒョンも、何か吹っ切れたような?

がんばっていましたね!

あたし的には、動物園でカップルを演じる授業かと思ったんですがwww

違うのか!!!なんで手、つないでんねん笑!!!

しかし、白熱した授業でしたね。






ところでWINNERの活動は一旦休止。

育児バラエティに突入との事ですね。

5週間撮影して4月から放送との事なので、約一カ月、メディアから姿を消す事に。

楽しみのような・・・

せっかく出てきたオーラが・・・勿体ない気もしたり。

スタートがちょっと遅いですよね~彼ら。ライブでも音楽番組でも

最初と最後では、明らか最後がハイクオリティっていう・・・

日本のライブツアーが始まる頃、あのオーラが消えてなければいいんですが・・・

韓国でも日本でも同じ事ですよね~人気を得るのは大変です。

音楽に興味がなかった人が、バラエティやドラマを通じて

新しくWINNERのファンになる事がよくある。だから窓口は多いほうがいい。

わかってはいるんですが・・・。

テレビ番組、不親切な事に、いつも日本語字幕がないですよね~。

この前は、中国の歌番組に出た(出る?)し、本当にワールド制覇するなら、

今、少なくとも、中国語、英語、日本語、韓国語の字幕は必要だと思います。

そこのところ、ぜひお願いしたいです。


いよいよ、ソウルWINNER公演ですね。

まだ発売していない、新曲が発表されるそうですよ!

今年は、あと1回はミニアルバム出しそうですね~♪

MAMAに出れるように、大ヒットになればいいなぁ。