こんにちは。
先日J.M.WESTON 180 SIGNATURE LOAFER を購入しましたので興奮そのままに書き記していきたいと思います。
https://ameblo.jp/ueponsfashion/entry-12648574237.html
こちらの記事で挙げていたモノを先日のブログでご紹介した66前期に続き購入しました笑
今年は計画通りに買い物ができているような気がします。所信表明ではないですが自分の欲しいものを整理して書き記しておくことで無駄な買い物が減っているなと思います。来年も同じように年始に欲しいもの、買うものを整理して１年を始めたいと思います。
まずは箱からw
最近箱はこのようなモノに変更になったみたいです。
結構チープな印象で10万を越える靴が入っているなんて詳しくない人が見るとビックリしてしまいそうです。
昨今のサスティナブルに対してのJ.M.WESTONの取り組みの一環だと思いますが正直満足度は下がってしまいますよね。
肝心の靴本体の品質さえ変わらなければ私としては良いのですが。
私が購入したのはブラックのローファーです。
サイズは散々迷った挙げ句ウエストン表記で7/ B width を選びました。
最初に7/ C width を試着させていただきましたが右足の踵が簡単に抜けてしまい続いて 7 D widthも試着させていただいたのですがこちらは結構キツく左足の先が当たるような気がして対応していただいた店員さんにもあまりオススメはされずそれなら7/ B width を１度試着してみてくださいということで取り寄せて頂きました。
7/ B width はサドル部分の締め付けは多少感じますが許容範囲内、レングスは左はジャスト、右はもうちょいせめれるかな？くらいで踵は意地悪に歩けば抜けてしまいますがソールが反ってくれば抜けずらくなるでしょうという店員さんの言葉を信じて7/ Bwidth に決定しました。
色々なサイトでウエストンはキツめのサイズを提案する、という記事を沢山見ましたが私の感想としては全くそんなことはなくある程度余裕もありながらピッタリのモノを提案していただいたという印象です。
消費者側が都市伝説的な話を信じて自ら修行と呼ばれるキツめのサイズ選びをしているのではとも感じました。
ただローファーについてはやはりキツめのサイズが正解なんだろうなぁと思います。暫く家の中で履きならしてデビューさせたいと思います。右足はやはり踵抜けやすいかなぁ？そうなったらタンパッドやインソールを入れてみようと思っています。
と、その前にプレメンテをしました。
左足のトゥにあったキズ？スレ？は綺麗さっぱりなくなってしまいました。
簡単にクリームを少量入れて磨いただけですが本当に綺麗になりました。今まで所有してきたモノと比べると革がきめ細かく良いものなんだろうなぁと素人の私でも感じることができます。
さぁこれで準備は完了。
修行スタートです。
家の中で履いている分には意外と長時間履けるな、と。
それでも脱ぐと足は疲れてるな、と感じます笑
少しずつ頑張りたいと思います！
では。
Instagramもやっています、フォローお待ちしています。