今日もお立ち寄りくださり
ありがとうございます
転勤族の妻で
現在は岐阜県下呂市在住、
近々横浜へ！
やましたひでこ公認 断捨離®️トレーナー
”うえんつ”こと、上田ゆみこです。
あなたが「捨てられない」理由
一昨日から、やましたひでこによる
断捨離®︎トレーナーになりたい人のための
『断捨離基礎教養徹底スクール』
が始まりました。
その名の通り
断捨離トレーナーを目指す方はもちろん、
断捨離トレーナー講習生、
そして私たち、
断捨離トレーナーも参加しています。
一昨日は、リアル受講だけで約170名！！
私が見たタイミングの人数ですが…
この講義の中で印象に残ったのが、
「捨てられない」という言葉の考察です。
あなたがもし
「捨てられない」と感じているのなら、
自分と照らし合わせながら
続きを読んでみてくださいね。
「捨てられない」という言葉の奥に潜むのは
「実は捨てたくない」という心理だと
やましたひでこは言います。
そこには、３つの
「捨てる行動を起こしたくない理由」
があるとのこと。
捨てる行動を起こしたくない理由
①面倒くさい
②もったいない
③寂しい（心許ない）
②の「もったいない」は
いちばん分かりやすいですよね。
「使えるものを捨てるのはもったいない」
という価値観です。
それは、今のあなたの
モノ溢れに困り果てている状況に
ふさわしい価値観でしょうか？
「もったいない」という価値観に縛られて
モノに空間を明け渡し、
自分がモノのすき間で生活しているとしたら、
本当にもったいないのはどっち
③の「寂しい（心許ない）」も
何となく分るでしょうか。
目の前のモノがなくなる
「喪失感」を味わいたくない
という心の現れなんだそうですよ。
寂しいんだから仕方ないと
モノを捨てることから逃げ続ければ、
モノは増える一方。
どんどん手に負えなくなるのは
明らかですよね。
だったら勇気を出して１つ捨ててみて、
喪失感以上の
開放感や爽快感を味わってみませんか
そして、①の「面倒くさい」。
①なのに最後にしたのは、
「いちばん複雑だ」と感じたからでして。
一見単純に見えるこの言葉の奥には、
「どうやったって
思うような結果が得られないだろう」
という思い込みがあるとのこと。
だから「行動を起こしても無駄だ」
という発想になり、
「面倒くさい」という
言葉につながるんですって。
「面倒くさい」からと先送りしたら
「もっと面倒くさい」ことにしか
なりませんね。
だったら今、動き出すしかない！！
こんな強気なことを言っている私ですが…
「断捨離をしなきゃ」と思いながら半年以上、
自分一人ではどうしても動き出せなくて。
断捨離トレーナーの
サポートを受けるところから
スタートしましたよ
一カ所でもスッキリすると、
それを突破口にして
「できるイメージ」も広がるものです。
気軽にご相談くださいね
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