ありがとう!熊本!!
長らくブログをご無沙汰してました。
Facebookが使いやすくとそっちばっかりやったね。
こっちもぼちぼちと更新していきます。
ここ1年でかなり通いつめている、僕らの第3の故郷とも言えるようになった街・くまもと。
ホンマに沢山の出会いと縁があって、素敵な経験をさせてもろてます。
去年の今頃に始めて来たそのきっかけも、今思えば、縁と偶然が結んだきっかけ。
TSUTAYA MUSIC CAFE MORRICONE。
そして、二回目に来た時に運命の出会いとなった、1.5gakuya。
気がつけば、2014年下半期はほぼ毎月行ってた。
そして、大好きになった上通に宛てた、非公認ソングが、熊本の大切なみんなのおかげで、商店街でかかり、そして、熊本の新聞に取り上げて頂けるという。
奇跡の連続って、ホンマにあるんやなって。
そして、この経験を通じて、もっともっと色んな出会いや縁が生まれて行く訳なんです。
ステップステップと絶景スリーマンと谷カルと。
車窓から見る風景はいいね。
多分、父親の影響なんやろうな。
父は国鉄時代の所員さんで、運転所に小さい頃からよく連れて行ってもろたなぁ。
歴史好きも相俟って、電車で西日本を色々と巡ったなぁ。
さっき、少しだけゆっくりした、姫路もそう。
明石もそう。
鳥取、出雲、倉敷、広島、下関、長崎。
思えば、色んな所の史跡巡りをしてたんちゃうな?
電車に乗って、ゆっくりと外を眺めんねん。
そうすると、景色はドンドン変わっていく。
季節的に今くらいまでだと、窓をあけて、走ってる最中に窓から手を出そうとして、よう怒られたなぁ。
山育ちの僕だから、海への憧れが半端ない。
海辺をかすめると、さっきまでの喧騒はどこへやら。
すぐに静かになってたもんやね。
そんなこと思いながら、ゆらり。
外はかなり晴れてるね。
最近九州行きの時は必ず晴れてるね。
ええ、こっちゃ。
物思いに耽る車窓の旅はさておいて、
11/1 谷町カルチュラルストリート
11/2 帰ってきた絶景スリーマン
11/3 響ライブ
来てくれた皆さん、ホンマにありがとうございます。
全部素敵な日だったね。
谷カルは今年で5年目。
ライブハウスでブッキングをしてた折、ミュージシャンやお客さんにとってのきっかけとなるフェスを、当時住んでた街でやりたいなって思ったのがスタート。
そこから、もう5年もやったんか。
出来てないことも沢山あるし、まだまだやけども、きっかけとしての在り方はこの先も変わらへんやろうな。
長く続けたい。
協力してくれている皆さんの力もあって、今年も無事終えた。
とりあえずはホッとしてる。
出演してくれたアーティストたちもええライブしてくれて、そして、色々と繋がってくれたことをホンマに嬉しく思う。
これをきっかけに全国で交換されるようなイベントとかも生まれて行くんやろうな。
嬉しい限りです。
今回カワタさんがライブペインティングをしてくれて、ええ作品が出来上がってました。
最初と、最後しか見れなかったもんで、途中の変化は見れなかったんやけども、この日の会場の空気感と、出てくれたアーティストが出してた温度感が重なって、カワタさんのタッチとバトルして、産み出されたんやなっていうのが分かる、生きた絵になってた。
良い作品ですよ、ホント。
生で観れた人、ホンマにラッキーやったね!
そして、次の日はBuena Vistaとしては2年ぶり新譜の発売記念。
帰ってきた絶景スリーマン!
思えば、宮くんには前回のリリースの時も出てもらって、2年ぶりのリリースである今回も、ここcafe Roomで一緒にできた。
ありがたいことです。
ポテロックさんもホンマに渋いプレイヤーさんだわ。
そして、成山くん。
僕がライブハウスブッキングをする前から、働いてた場所で、終演後にほぼ毎日近く聴いていたアーティストの一つがsleepy.ab。
僕が始めてミナミホイールにライブハウススタッフとして参加した年に始めてライブを見させてもらったんよな。
まだ、移転する前のRUIDOやったかなぁ。
今だに覚えてるもんね、メロディのイントロで鳥肌立って。
何か、嗚咽聞こえるなって、振り向いたら、当時働いてたライブハウスの店長が、なぜかミナホ別会場やのに、後ろで泣いて見てたっていうのを(笑)
僕もうるっとしてたのは、ここだけの話。
そんな、成山くんのライブは何やろうね。
一声目を聴いた時から、あの時が戻ってくるような、そんな感覚やった。
メロディきたときはね、もうね。
ズルいよって、思わずツイートしてもたもん。
パレットも懐かしかったなぁ。
ねむろは反則過ぎてね。
声になりません。
リリースパーティー全体が異種格闘技戦みたいな空気感やったけど、凄いええ空気感やったし、何より、お客さんたちが暖かかった。
普段僕らの音楽に触れ機会のない方も来て下さってたと思うけど、そこから一つ繋がったような気はしてて。
僕らのことを見に来て下さった皆さんも、この日をきっかけに宮くんや成山くんと繋がったやろうし、ホンマにね、嬉しいんよね。
こういう日が迎えられたことに感謝m(_ _)m
会場のcafe Room 根津夫妻、ホンマにいつもお世話になりまくりです。
今回もホンマにホンマにありがとうございましたm(_ _)m
そして、昨日は急遽やったけど、快く演奏会場を引き受けて下さった、響さん。
めっちゃ、美味しい和風創作ダイニングで、雰囲気がオシャレすぎる。
そこで、帯広のSSWいとたいと一緒に。
谷カルだけですぐ帰っちゃうのも何だしってことで、一緒に組んだんやけど、面白い夜やったなぁ。
前日と打って変わって、ゆるりと歌いました(笑)
これはこれで、ええやん。
響さんはまた、来月も歌わせて貰えるから、それもめっちゃ、楽しみ。
今住んでいる場所で歌う機会が増えてくるのって、ホンマに大事なこと。
来年は関西の本数を個人的には増やして、やっていきたいな。
もちろん、これまで出会った全国各地にもかっとんでいくけど!
さあ、今日は福岡。
ええ夜になりますように。
多分、父親の影響なんやろうな。
父は国鉄時代の所員さんで、運転所に小さい頃からよく連れて行ってもろたなぁ。
歴史好きも相俟って、電車で西日本を色々と巡ったなぁ。
さっき、少しだけゆっくりした、姫路もそう。
明石もそう。
鳥取、出雲、倉敷、広島、下関、長崎。
思えば、色んな所の史跡巡りをしてたんちゃうな?
電車に乗って、ゆっくりと外を眺めんねん。
そうすると、景色はドンドン変わっていく。
季節的に今くらいまでだと、窓をあけて、走ってる最中に窓から手を出そうとして、よう怒られたなぁ。
山育ちの僕だから、海への憧れが半端ない。
海辺をかすめると、さっきまでの喧騒はどこへやら。
すぐに静かになってたもんやね。
そんなこと思いながら、ゆらり。
外はかなり晴れてるね。
最近九州行きの時は必ず晴れてるね。
ええ、こっちゃ。
物思いに耽る車窓の旅はさておいて、
11/1 谷町カルチュラルストリート
11/2 帰ってきた絶景スリーマン
11/3 響ライブ
来てくれた皆さん、ホンマにありがとうございます。
全部素敵な日だったね。
谷カルは今年で5年目。
ライブハウスでブッキングをしてた折、ミュージシャンやお客さんにとってのきっかけとなるフェスを、当時住んでた街でやりたいなって思ったのがスタート。
そこから、もう5年もやったんか。
出来てないことも沢山あるし、まだまだやけども、きっかけとしての在り方はこの先も変わらへんやろうな。
長く続けたい。
協力してくれている皆さんの力もあって、今年も無事終えた。
とりあえずはホッとしてる。
出演してくれたアーティストたちもええライブしてくれて、そして、色々と繋がってくれたことをホンマに嬉しく思う。
これをきっかけに全国で交換されるようなイベントとかも生まれて行くんやろうな。
嬉しい限りです。
今回カワタさんがライブペインティングをしてくれて、ええ作品が出来上がってました。
最初と、最後しか見れなかったもんで、途中の変化は見れなかったんやけども、この日の会場の空気感と、出てくれたアーティストが出してた温度感が重なって、カワタさんのタッチとバトルして、産み出されたんやなっていうのが分かる、生きた絵になってた。
良い作品ですよ、ホント。
生で観れた人、ホンマにラッキーやったね!
そして、次の日はBuena Vistaとしては2年ぶり新譜の発売記念。
帰ってきた絶景スリーマン!
思えば、宮くんには前回のリリースの時も出てもらって、2年ぶりのリリースである今回も、ここcafe Roomで一緒にできた。
ありがたいことです。
ポテロックさんもホンマに渋いプレイヤーさんだわ。
そして、成山くん。
僕がライブハウスブッキングをする前から、働いてた場所で、終演後にほぼ毎日近く聴いていたアーティストの一つがsleepy.ab。
僕が始めてミナミホイールにライブハウススタッフとして参加した年に始めてライブを見させてもらったんよな。
まだ、移転する前のRUIDOやったかなぁ。
今だに覚えてるもんね、メロディのイントロで鳥肌立って。
何か、嗚咽聞こえるなって、振り向いたら、当時働いてたライブハウスの店長が、なぜかミナホ別会場やのに、後ろで泣いて見てたっていうのを(笑)
僕もうるっとしてたのは、ここだけの話。
そんな、成山くんのライブは何やろうね。
一声目を聴いた時から、あの時が戻ってくるような、そんな感覚やった。
メロディきたときはね、もうね。
ズルいよって、思わずツイートしてもたもん。
パレットも懐かしかったなぁ。
ねむろは反則過ぎてね。
声になりません。
リリースパーティー全体が異種格闘技戦みたいな空気感やったけど、凄いええ空気感やったし、何より、お客さんたちが暖かかった。
普段僕らの音楽に触れ機会のない方も来て下さってたと思うけど、そこから一つ繋がったような気はしてて。
僕らのことを見に来て下さった皆さんも、この日をきっかけに宮くんや成山くんと繋がったやろうし、ホンマにね、嬉しいんよね。
こういう日が迎えられたことに感謝m(_ _)m
会場のcafe Room 根津夫妻、ホンマにいつもお世話になりまくりです。
今回もホンマにホンマにありがとうございましたm(_ _)m
そして、昨日は急遽やったけど、快く演奏会場を引き受けて下さった、響さん。
めっちゃ、美味しい和風創作ダイニングで、雰囲気がオシャレすぎる。
そこで、帯広のSSWいとたいと一緒に。
谷カルだけですぐ帰っちゃうのも何だしってことで、一緒に組んだんやけど、面白い夜やったなぁ。
前日と打って変わって、ゆるりと歌いました(笑)
これはこれで、ええやん。
響さんはまた、来月も歌わせて貰えるから、それもめっちゃ、楽しみ。
今住んでいる場所で歌う機会が増えてくるのって、ホンマに大事なこと。
来年は関西の本数を個人的には増やして、やっていきたいな。
もちろん、これまで出会った全国各地にもかっとんでいくけど!
さあ、今日は福岡。
ええ夜になりますように。
前から知ってるような、これから全てを共にするような予感を感じていた。
わくわく北海道です。
いやはや、一ヶ月に何回来るんだろう?
最近ではそっちに引っ越したの?なんて言われます。
いやいや、住んでるのは関西やで???
そんなわけで、今回のツアーもまた、珍道中なのです。
初日の千歳市カトマンズクラブ。
いやはや、マスター、由美子さん、最高やわ。
しっくりくる。
ほんま、しっくりくる。
たまにある感覚なんやけど、入った瞬間に、あっ、ここ、いつもと違うって場所があるやん?
あっ、ここ苦手やなってのも、中にはあるし、あっ、ここ絶対好きってのもあるけど、
あっ、ここは確実に何かが渦巻いてるわって思ってんね。
オーラというか、チャクラというか。
ふーむ。
いつは小難しい事ばっか考えてる僕が、久しぶりに理屈抜きで、ここは「ある」って思ってん。
何だろ?神仏的なもん??
いや、そうじゃないか?
でも、魂みたいなんはあるんよね、きっと。
霊魂っていうほどのスピリチュアルなもんでもなくて。
初めてなのに、何一つとして初めての感じがしない。
音楽を始めるずっーと前から、ここに来ることが決まっていたというか。
そんな感じなのかな。
名残惜しさも無かった。
だって、またすぐに来る。
いや、来てるやろうと思ったんよね。
なかなか次が空いちゃうな、来れないなって場所で、好きな場所が出来ると、名残惜しさは出るんやけど。
それを通り越して、次も来てるやろうって思ってん。
この感覚はなかなかありそうで、実はなかったねん。
マスター。
ただいまって感じでしたよ。
そして、2日目の今日は、函館へ向けての旅。
Facebookの方でたくさん挙げたけど、グランドキャニオンっぽい感じの駒ケ岳と、牛の放牧風景が凄いええ感じやって、思わずこちらにも。
僕の故郷にも数件だけ酪農家があって、そこに小学生の頃、遊びに行ったよなぁって。
懐かしい。。。
そんな光景をいくつも繰り返しながら、海と山の狭間をひた走ること4時間弱。
はーぁるばる、きたぜ、はーこだってぇぇぇぇぇ。
ということで、来ました。
函館蔦屋!
いやぁ、デカイわ。
北海道すごいわ。
ショッピングセンタークラスのサイズの蔦屋だもんね。
すげえょ。
最初、イオンとかジャスコとかと間違えたもん。
そんなスケールの違いを見せつけてくれた、函館蔦屋書店でのライブ。
いやはや、お昼間のええ時間帯にたくさんの方々に聞いて貰えて、ホンマにありがたかった!!
CDもありがたいことにお届けできましたよ。
嬉しい限りです。
これはなかなか感慨深い一枚。
大阪のTSUTAYAの直営店で出会い結成した2人組が、遙か北の函館蔦屋書店でライブをするという。
熊本のTSUTAYA MUSIC
CAFE MORRICONEの時も興奮したけど、今日の感動もひとしおでした。
感動に浸りつつ、しばらくしてから、近くにあるという、とあるギター工房にご挨拶に。
アバンチュールギターという素敵な工房で、入るからに凄い。
知る人ぞ知る名店で、僕ははじめまして。
満さん、気さくな方でした。
パシャリ。
僕のギターもまた1度ちゃんと見てもらいたい!
アバンチュールギターを後にし、さあ帰るかってなったんやけど、どうしても見たいもんで。
来ちゃいました。
そう、五稜郭。
土方さん。
最後まで闘ったんやな。
新時代の幕開け。
旧時代の幕切れ。
色んなことが頭を巡る。
気がついたら、五稜郭の内堀を一周。
旧時代の人垣はあっけなく、散って行ったのだろうか。
そんなことを想いながら、函館をあとに。
この街はたまらなく好きやね。
街が本当に好きや。
歴史の光陰が見事に入り混じってる。
もっともっと知りたい。
また、必ず戻ってきます。
帰りの道中は、
あつろうにブログ読んでもらったら、分かると思うんで、詳細には書かないけど、
とりあえず、祭りやったね。
明日は
ダイスで決める1日の予定はとりあえず無視
しようと心に決めました。
いやはや、一ヶ月に何回来るんだろう?
最近ではそっちに引っ越したの?なんて言われます。
いやいや、住んでるのは関西やで???
そんなわけで、今回のツアーもまた、珍道中なのです。
初日の千歳市カトマンズクラブ。
いやはや、マスター、由美子さん、最高やわ。
しっくりくる。
ほんま、しっくりくる。
たまにある感覚なんやけど、入った瞬間に、あっ、ここ、いつもと違うって場所があるやん?
あっ、ここ苦手やなってのも、中にはあるし、あっ、ここ絶対好きってのもあるけど、
あっ、ここは確実に何かが渦巻いてるわって思ってんね。
オーラというか、チャクラというか。
ふーむ。
いつは小難しい事ばっか考えてる僕が、久しぶりに理屈抜きで、ここは「ある」って思ってん。
何だろ?神仏的なもん??
いや、そうじゃないか?
でも、魂みたいなんはあるんよね、きっと。
霊魂っていうほどのスピリチュアルなもんでもなくて。
初めてなのに、何一つとして初めての感じがしない。
音楽を始めるずっーと前から、ここに来ることが決まっていたというか。
そんな感じなのかな。
名残惜しさも無かった。
だって、またすぐに来る。
いや、来てるやろうと思ったんよね。
なかなか次が空いちゃうな、来れないなって場所で、好きな場所が出来ると、名残惜しさは出るんやけど。
それを通り越して、次も来てるやろうって思ってん。
この感覚はなかなかありそうで、実はなかったねん。
マスター。
ただいまって感じでしたよ。
そして、2日目の今日は、函館へ向けての旅。
Facebookの方でたくさん挙げたけど、グランドキャニオンっぽい感じの駒ケ岳と、牛の放牧風景が凄いええ感じやって、思わずこちらにも。
僕の故郷にも数件だけ酪農家があって、そこに小学生の頃、遊びに行ったよなぁって。
懐かしい。。。
そんな光景をいくつも繰り返しながら、海と山の狭間をひた走ること4時間弱。
はーぁるばる、きたぜ、はーこだってぇぇぇぇぇ。
ということで、来ました。
函館蔦屋!
いやぁ、デカイわ。
北海道すごいわ。
ショッピングセンタークラスのサイズの蔦屋だもんね。
すげえょ。
最初、イオンとかジャスコとかと間違えたもん。
そんなスケールの違いを見せつけてくれた、函館蔦屋書店でのライブ。
いやはや、お昼間のええ時間帯にたくさんの方々に聞いて貰えて、ホンマにありがたかった!!
CDもありがたいことにお届けできましたよ。
嬉しい限りです。
これはなかなか感慨深い一枚。
大阪のTSUTAYAの直営店で出会い結成した2人組が、遙か北の函館蔦屋書店でライブをするという。
熊本のTSUTAYA MUSIC
CAFE MORRICONEの時も興奮したけど、今日の感動もひとしおでした。
感動に浸りつつ、しばらくしてから、近くにあるという、とあるギター工房にご挨拶に。
アバンチュールギターという素敵な工房で、入るからに凄い。
知る人ぞ知る名店で、僕ははじめまして。
満さん、気さくな方でした。
パシャリ。
僕のギターもまた1度ちゃんと見てもらいたい!
アバンチュールギターを後にし、さあ帰るかってなったんやけど、どうしても見たいもんで。
来ちゃいました。
そう、五稜郭。
土方さん。
最後まで闘ったんやな。
新時代の幕開け。
旧時代の幕切れ。
色んなことが頭を巡る。
気がついたら、五稜郭の内堀を一周。
旧時代の人垣はあっけなく、散って行ったのだろうか。
そんなことを想いながら、函館をあとに。
この街はたまらなく好きやね。
街が本当に好きや。
歴史の光陰が見事に入り混じってる。
もっともっと知りたい。
また、必ず戻ってきます。
帰りの道中は、
あつろうにブログ読んでもらったら、分かると思うんで、詳細には書かないけど、
とりあえず、祭りやったね。
明日は
ダイスで決める1日の予定はとりあえず無視
しようと心に決めました。