先日、

名古屋の施設図書館もんさんに突撃してきましたが、

それもこれも

私の本のこととか星読みのことを施設図書館もんさん一味(敬愛を込めてこう呼ばせていただきますw)

(正確にはさちえさんゆきなさんつっちーさんです)がpodcastでご紹介してくださっていたから、でした。

 

↓以下、link。

 

 

 

 

他にもご縁があったからというのもありますが、

こうして配信などに載せてくださったから、知ることができて、

先日のように”突然お邪魔する”みたいなことも起きましたし、

こちらのように、

僭越ながら、拙Stfmがきっかけで、

愛知から県外に出張中に、岡山某所まで

こんにちは攻撃〜をしたガヤの神様もいらっしゃったようで!

 

こういうの見ると、嬉しくなりますね!

 

 

 

 

 

占星術なんて〜

から

星読みヤヴァイ!

にマインドが移行していく様が超リアルに描かれています。

 

これ、”私にもあったわ〜”、”この沼の入り口に立った感わかるわぁ〜”と共感できる人も多いのでは無いでしょうか。

 

私もはじめ、星に出会った時はそうでしたね。

なんじゃこれ!でした。

 

でもどちらかというと私の場合は書物というよりは、

現場で”整合が取れていきまくる”ことに感動しました。

目の前の方が言っていることが、すべて星に書いてある!(でも当時の教科書的なものにはそれは書いてなくて、だから再解釈をしまくりました)

 

星、すごいなぁ・・・と。

 

というわけで、

私自身も星に救われたことから(対人・仕事・生き方のすべてにおいての超優良な指南的ツール・ガイド灯として)

これからも

 

”広がれ!星の輪!、

爆誕しつづけよ、星の民たち!”

 

なんて思うわけです、はい。