タイトルがつりみたいで申し訳ないのですが、
最近、2024年の運気をよくみておりまして。
(仕事柄)
ホロを見れば見るほど、
2024年って星回的にだいぶ、面白い時ですよね、と改めて。
というのも・・・
実はそんなに”きつそうな星回り”があんまりない、んですよね。
目立ってあるのは、
5月終わりの、双子座初期度数の太陽・金星・木星のtcjnと冥王星水瓶座、共に初期度数がトラインになるのと、
12月に獅子座火星と水瓶座冥王星のopがあるのと、
1月、9月、11月に冥王星が部屋を跨ぐのと、
4月に木星と天王星のcjn,ほぼ同時に金星と海王星のcjnがそれぞれ牡牛座、魚座であるぐらい。
トラサタの三つの天体がミニトラになっているのは今年からの継続案件ですし、
どう考えてもtcjnがヤギであった時とかグレコンの時の2020年ほどのインパクトは・・・・ない。
ただ、流れ的には2025、26でトラサタが(24年の冥王星含め)すべて
入れ替わるから、時代の背景が変わっていくのは必至だろうな、と。
ハードランディングではなくて、(一発ボカン的な)
ソフトランディングで変わっていくのだろうな、なんて感じています、はい。