広島・尾道で開催されたQUANTAリトリート尾道edi.も本日、無事に完走!

 

ご参加いただいた皆様、

お疲れ様でした!

 

今回のリトリートは、私がとってもとっても好きな瀬戸内を舞台にしたリトリート回。

アート企画(by 井出さん)もありーの、絶景に美食にと、なんだか色々てんこ盛りの回となりました!

 

過去の回とは異なり(?)、課題も優しめ(なのか?・・当社比)の回で、

参加者皆さんが横断的に繋がっていく、豊かな時間が流れていたように思います。

 

時代の節目のmodeーchange。

それはきっと・かなり・おそらく・ハードなものなのだと思うのですが、

ひとりでやるよりも、きっと仲間たちとあーだよねこーだよね言いながら、

あーでもないこーでもないと話し合いながらだと、

”夜の山を越える時に虫の音にビビり、風の音にギャっとなりながら、腎臓に不安のダメージをかけつつ一人で進むよりも、
雑談しながらすすむと夜の山の怖さなんてどこ吹く風となる”ように、きっとさらりとこのハードみの強い

トランジション期間も進んでいけるのだと思います。

 

今回のリトリートのテーマは美学。

そして、これからの時代のテーマ(言ってないけどw)も美意識・透明性・ピュアさ、また、

鎧みをとった自分でいることも大事。

 

瀬戸内のバイブスって、そういう鎧をとってくれる波動。

実際、今回の宿ではスッと寝れた、寝起きも良かった、

なんていう人、多かったのではないでしょうか。

 

変なノイズがなくて、透明。

すっきりしたバイブスが流れているから、海も空もなんだかとてもクリアに見える。

そのクリアさに驚いたというか、癒された人も多いでしょうし、

また、そのバイブスがあったから色々出てきた(中から)とか、なんでも言えたとか、

つながりに対して・課題に対しても抵抗がなくなった、というのもあったかな、なんて思います。

 

 

その流れを途切れさせないように?

私も尾道から岡山に移動して、県立美術館で開催されていた

ウィリアムモリス展にいきました。

いやぁ、よかった!w

 

ということで、私も”自戒を込めて”ですが、

これからも定期的に透明な波動を受けるなりして、

鎧を着続けなくてもいいような、交感神経優位になる時間をキープさせ続けなくてもいいような、

良きバランスを保っていただければ!・・なんて思います。

 

なんだか拙い感想ですが、

参加してくださった皆さんのこれからに、

幸、そして彩りおおからんことを祈念しております!

 

 

 

 

到着してすぐの様子。

 

 

 

井出さんの”世界のアーティストカード”。

 

夕焼け綺麗だなぁ〜 (表)

gantuのりたい  (裏)

w

 

 

瞑想中もgantu, gantu, gantu w 笑

 

笑い多き4日間でした。

 

 

 

live配信前後の一コマ。

 

 

ファイヤーピットタイム。

 

 

プールサイドにて。

黒だとがちで同化しますね。w

 

 

星を見る私w。

 

 

 

* * *

 

 

 

 

差し入れに鉱物お菓子、もってきたのですが、みなさま食べてくださったのだろうか・・・・w

 

 

また次回、vol9のリトリートにもご期待ください!