昨夜upした、
たろってみたよ
ですが、
殊の外、”世界”がでることがおおかった、異例中の異例回でした。
ちなみに世界のカードはこれ。
大好きなカード(のひとつ)でもあります。(the worldはスタンドも好きw)
また、女教皇もよくでました。
あと、星と月も。
ということは、
月と星と経典・教義と世界観みたいなものが
全体にボワーっと流れているとも考えられます。
ぼわーーとね、集合意識的なところにね。
これとカードたちの意味から、ざっくりと流れを意訳?翻訳すると、
過去からのドグマが崩壊し、星と月の織りなすリズムへと、
つまり、自然界のビート・リズムを土台とする世界へと我々は帰還していく・・・、
みたいなことが今回のリーディングの肝といえるものかな、なんていえそうです。
自分がシンクロする”リズム”を既存軸からnew軸へと、
いや、地球本来のビートへと変えていく。
体質とかもそうですよね。
今までのダイエタリーから、
例えば、プーファフリーに変えるかた、
ケトジェニックなものに変えるかた、ヴィーガンに変えていく方。
これも人それぞれ。
でも、それが”個々にはそれぞれの体質等にあっているもの”なわけで、
多様性でできている私たちとその社会は、やはり、こうして分散というか、
全く同じじゃない方がむしろ自然なわけで。
というわけで、ちょっと脱線しましたが、
この9月は全体が”リズムチェンジ”する、”世界を流れる周波数が変わる”
時か、と思われます!