今回mauiのplay earthにて感じたことに、

”グループでやると、拗ねられない”というのがある。

 

1:1のセッションだと、

密室で情報も外に漏れないため(当たり前だが)

いくらでも、その場限り・・・にできる。

 

わかったふり、

わかったけどやらない、

わかったしやりたいけどできない(状況的に)

わかって、やりたいし、できるけど、さぁどうやって・・・?

 

みたいに、色々なグラデーションがそこにはあるけれど、

基本的には”スネ放題”だし、”スルーし放題”である

 

が、

リトリートやplay earthはどうだろう。

 

色々なことをみんなでShareする。

 

そのため、

”そのば限り”にはできない(みんな知ってるからw)し、

また、その、場の空気感が”替わろう・変化しよう・突撃しよう”を後押しをしたりもする。

 

そのば、その場に生じる集集合意識。

それらがもたらすものはやはり無視できないほどに大きい。

 

”どうしてもスネてしまう”・・・・そんな人ほど、実はgroup-workは

ハマる!のかもと改めて、そう思った。

 

 

 

 

 

もちろんこちらもそう。

年間リトリート。

こちらもグループでのワークである。

 

そこに生まれる集合意識がどんな変容をもたらすのか。

 

変化を目撃するのが、

とてもとても楽しみだ!