皆様、こんにちは。

 

色ホロのコーナーです。

 

今日は”続きはライブで!”とかにはしませんのでどうぞご安心をw。

 

タイトルにもありますが、

今日は”グッと堪えるところ”、または”グッと勇気を出すところ”についてお伝えします。

 

人生でなんどか人はtransitionを経験します。

 

それはいうなれば、変容であり、昆虫でいうところの変体みたいなもので、

ありかたとか過ごし方とか諸々(仕事とかも)かわっていく、

いわゆる”人生のシフト”のこと。

 

星に羅針盤上にもそのシフトについてのヒントはでており、

実際、私の体感でもそうですし、周りの人たちの経験と照らし合わせても星と実際の変化が”合致する”

ので、今回はそちらについて綴っていきたいと思います。

 

タイトルに”グッと堪える”とありますが、

これはなぜかというと、

往々にして、心情的には堪えるとかブレーキを学ぶことがこの変容につながることが多いから、です。

 

さて、ここからが本題ですが、

 

皆様、”太陽”はつかってらっしゃいますか。

また、ソシャプラもつかっていますか?

 

えーーそのやり方がよくわかりませんというかた、

またはわかっても、なんかできませんという方、

今日の記事は”朗報的な記事”となるかもしれません!

 

えーーまず、

いつもどおりなのですが(?)、

ネイタル上にある月と太陽そのサインではなくて、

ナチュラルハウスをご確認ください。

 

私の場合:

 

太陽:3ハウス

月:7ハウス

 

・・・

 

ここまでオゥケィでしょうか?

 

 

つぎに、

 

それらをクオリティに変換してください。

 

 

私の場合:

 

3=柔軟宮

7=活動宮

 

 

はい!

 

ここまででピンときた方も多いのではないでしょうか?!

 

どうですかね?わかりましたかね?

 

 

・・・

 

 

では答え合わせいきますね!

 

 

7ハウス:活動宮:私は〜〜をしたい、やってみたい、やったるぜ、just do it!

 

的な思考・動きかた・attitudeから、

 

3ハウス:柔軟宮:私は〜〜アレンジできますよ、対応可能ですよ〜、

 

的な思考・動き方・attitudeへ。

 

そのシフトができると、

俄然、”生きるのが楽になる”はずです。

 

 

ただし、あまりにも楽にできたりするので、ちょっと”ものたりない”とかもあるかもしれませんし、

働いているのか役に立っているのか・・・その手応えとかもあまりない・・・とかもあるかもしれませんが!

 

 

皆様、いかがでしょうか?

 

 

ちなみにですが、

なんで”堪える”とか”勇気がいるかも”・・・とお伝えしているかというと、

心が求めるものと逆のこともそれなりにあるからです。

 

例えば:柔軟が活動(私と逆パターン)、

または、不動が活動、活動が不動とかはそれなりにストレスがかかる・・・

というのはきっと皆さんも想像しやすいかと思いますし、

それぞれ”たえたり・勇気を出したり・じっとすることを覚えたりw”することとなるので

だいぶ清水dive的なチャレンジをするとか、または、洗練された心のコントロールが必要となります。

 

やりたいけれど耐える。

じっと同じところにいたいけれど動かないといけない。

動きたいけれど(単独で、など)、誰かの右腕などにならなくてはならない・・・

 

ね?!なんか負荷がかかりそうでしょ?

 

でもそれが月→の太陽のシフトにまつわる修行であり、

変容なのですよね。

 

私もこの落差・ブレーキは意識していないと、つい”封印”がとけそうになりますが

しっかりと手綱を握るようにしています。というか、そうしているつもりですw。

 

変容の鍵は月ー太陽にどれだけスムーズにエネルギーの起点をシフトできるかにありますが

(* いくつかある変容のうちの一つ)、ここの切り替えさえうまくできれば、

あとはコツを掴んでサクサクいけるのになーと、星の使い方が達者になるのになーと

いつも思っている私ですw。