鑑定をしていると、これ得意やなというものと
あ、ちょっと苦手かもなんていうもの、でてきたりしますよね?
 
え?出てきませんか?
 
w
 
私はほぼないのですが、
あえていうのであれば、これが得意かな、というのはあります!
 
たとえば星の羅針盤でできることには、

 

シナストリー

マンデーン 

ネイタル

ホラリー

 

とかがありますが、

基本的には(あ、上のものにかんしては また いつか どこかで w  解説します。

・・・が、このブログの読者にはもう必要ないかな?)

このなかのどれかがよくできて、それ以外は・・・というのが、

鑑定士自体のネイタルをみると浮き上がってきます。

 

例えばお医者さんも歯科以外(でしたっけ?)は最初から全ての領域を修めて、

その後、専門の領域にわかれていくのでしたよね?

 

また例えばアスリートも、たとえばオリンピアんクラスになれば、

自分の競技以外をしても人並み以上にできてしまうと思いますが、

そういう感じかと捉えていただければいいのかもと思います。

 

 

ケーススタディとして、

私の場合で出してみます。

 

シナストリー ☆☆☆☆☆☆☆

マンデーン  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ネイタル   ☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ホラリー   ☆☆☆☆☆☆

 

ぐらいになるのかな、とか(勝手にw)思っています。

 

あ、ちなみにこれはですね、

”できるかできないか”というテクニックの話ではなくて、(星を読めるかどうかではなくて)

上から降りてくるものなどがあって、ガチであたるかどうか!みたいなところに直結するものです。

 

鑑定歴がそれなりにあるとわかると思うのです。

 

あ、これは意識がいってるところだなというのと、

これは超意識に言わされたところだな、

というのが!

 

 

もう一回いいいます。

 

鑑定歴がそれなりにあると、

「これは意識がいってるところだなというのと、これは超意識に言わされたところだな、

というのがわかる!」と思うのですが、いかがでしょうか?

 

で、問題のこの”担当領域”の出し方ですが、

やはりいつもの

ナチュラルハウスの見方をベースにします。

 
・・・が、
 
今回はこの数値の出し方などは種明かしはしませんw。
 
自分であれかなこれかなって考えてみて、
どれが向いていて、どれが弱め?のパラメータなのかなど、
自身で一考して、分析してみてくださいませませー!
(たまにはこういうのもいいよね?!)