北斗の拳には秘孔なるものがでてきて、

それをつくと、(箇所にもよるが)あと●秒で〇ぬとかになる。

 

東洋医学でもツボ・経絡なるものがあって、

そこを温めるとか押すとかすると、症状が緩和されるとか、癒されるなど

が起こるとされる。

 

どちらも

一撃必殺・必癒である。

 

・・・

 

だとすると、

 

個人鑑定の場においては、

 

一撃で対象者の悩み・詰まりを取り去るようなエネルギーの(言葉・概念の)ツボみたいなものを

ぶすっ!って

いけるようなところを目指したい(と常々思っている)

 

一撃で開運・詰まりを解消させてしまう、

いわば、星絡。

 

漫画みたいな話ですが、

実際、今までもそういう”ピリーーー!!”って電撃が走るみたいなのを(イメージです)

経験、確認、目視w、しているので、”この概念を刺激すると人生が回り出す”ってあるのだと思う。

 

あとはその精度、かな、と。

 

 

もちろんやり取りを交わして、多言が効くときもあります。

 

 

なので、すべて一撃で!〜というわけではありません。

 

そこにこだわりすぎると施術者のエゴになる気がするので、

その在り方のみを求めるわけでもありません。

 

が、”無駄うち”はしない方がお互いのためにもいいのだ、とも思うのですね、はい。

 

(言葉は良くも悪くも刷り込まれたりするから・・・・)