おもかるといえば神社などに、”重軽石”というような名前の石があったりしますが、

今回のタイトルはそれとはあまり関係がありませんw。

 

 

今、牡牛の部屋ではステリウムがおき、
dh、dtも蠍座-牡牛座軸という”重みを感じさせる”サインの軸上にいます。

 

蠍座・牡牛座はどちらも不動宮で、しかも”物質と精神”を司る2つの”重石”のようなサイン。

 

そこに天体やら何やら?が集中しているので”重さを感じがち”なのは至極真っ当なことだし、また

その部分での変化・変容・解毒が起きているというのも”わかりみ案件”かと思うのです。

 

*特に喉と張と排泄器

 

で、その軸もそうですし木星もそうですし、太陽もそうですが、

その3つの”シフト”がなんと今月の中旬と7月という極めて”短い間”に、ガガガっとまとめてやってきます!

 

なかでも太陽と木星はかなり近いタイミングで、

それぞれ、

牡牛座から双子座へ、

牡羊座から牡牛座へ、

 

太陽はそのものずばり、”重いポジション”から”軽いポジション”へ、

また、木星はその配置からみたらステリウムが起きているのが2hの領域のため、=牡牛座領域でそれなりにおも・しんどかったはずですが、今度は木星も牡牛座の部屋に来ることで、ステリウムを1h的なパワーとして使えるようになりますから、

あら不思議、5月中旬〜後半にかけて、一気にエネルギーが軽くなるはずです!

 

おも〜〜

から、

かる〜〜〜、

に、

 

どんなふうにエネルギーが変わっていくのか、

軽快な感じへと変容していくのか、

私自身も楽しみであります!