これをご覧の方々はサビアンときいて、
え、「錆餡?」
などというなんとも渋そうな餡子を想像する人はいらっしゃらないと思います。
では、なんでいきなりこれが出てくるのかと申しますと、
人生や時代のタイムラインには節目なるものがあり、
その都度、”自分のふりかえり”や”タイムラインにのっているかどうか”みたいな調整・精査は
個人的にはですが、した方が良いように思っておりまして。
で、いつも使っている手法ではなく、今回は魚座土星期間らしく(らしいのか?)
普段は使わない手法をもちいてそのチェックをばしたく思ったので
サビアンをだしてみた、と言うわけでございます。(口調が違うのもいつもの違うのを試したくて、と言うわけでございます)
以下、私のネイタルのサビアンとなりますが、
みなさまのはいかがでしょうか?
主要10天体+アセン+DHぐらいで良いかとは思いますが、
しらべてみるとなんらかの気づきや初見の時とは違うヴィジョンが見えたりとかもあるかもしれませんね!
* * *
太陽、山羊座24:
A WOMAN ENTERING A CONVENT
(修道院に入る女)
(修道院に入る女)
月、牡牛座10 A Red Cross nurse.
(「赤十字の看護婦」)
(「赤十字の看護婦」)
水星、みずがめ座3度: A DESERTER FROM THE NAVY
(海軍からの脱走兵)
金星、山羊座4度: A party entering a large canoe.
(「「大きなカヌーへ乗り込む一団 」)
火星、みずがめ座11度: Man tete-a-tete with his inspiration.
(自分のひらめきと向き合う男 」
木星、天秤座10度:A canoe approaching safety through dangerous waters.
「危険な流れを抜け安全な場所にたどり着いたカヌー 」
「危険な流れを抜け安全な場所にたどり着いたカヌー 」
土星、天秤座9度:Three old masters hanging in an art gallery.
(「アートギャラリーに掛けられた3人の巨匠 」)
天王星、蠍座29度:An Indian squaw pleading to the chief for the lives of her children.
(「酋長に自分の子供たちの命乞いをしているインディアンの女」)
(「酋長に自分の子供たちの命乞いをしているインディアンの女」)
海王星、射手座23度:Immigrants entering.
(「移民が入国する 」)
冥王星、天秤座24度:A third wing on the left side of a butterfly.
(蝶の左側にある3番目の羽」)
DH、獅子座10度:Early morning dew.
(「早朝の露 」)キロン,牡牛座13度 a man handling baggage.
(荷物を運ぶ男 )
アセン、天秤座 25度 : Information in the symbol of an autumn leaf.
(「秋の葉の象徴が伝える情報 」)
リリス, 蠍座1度 A sightseeing bus.
(観光バス)
(観光バス)
* * *
いかがでしょう?
私個人の話ですが、2年前だと、”??”みたいだった手応え?感覚?だったキーワードがいくつかあります。
星読みを深めているつもりですが、しれば知るほどに奥が深いな、と、そして人生の改題を上がるほどに深みを持って言葉が響いてくるから本当に不思議・奥深いな、と思っています。
*yuji的サビアンやってみてもいいかもなぁ・・・とかw
(ユジヤン・・・・あ、なんか関西方面でリアルに呼ばれてそうな名前になるな・・・orz)
(ユジヤン・・・・あ、なんか関西方面でリアルに呼ばれてそうな名前になるな・・・orz)