2020年12月17日。

これは土星が水瓶座の部屋に入ったタイミングですが、

このあたりから人のつながりが変わったりはしていないでしょうか?

新しい”毛色”の人たちとか、ちょっと外にでていくような動きがあったりとか、

そういうのはなかったでしょうか?

(早い人なら2020年の秋ぐらいからあったかもですね)

 

いずれの場合もなんらかの”異世界とのつながり”はこの辺りから始まっているのはまちがいないはずで、

そこは- ある意味-  新しい活動の土台・居場所・仲間・繋がりを示すものであったかと思います。

 

透明な湖に赤インクが垂らされると水が朱色になっていくような、”染まり”、

または、獅子だけの園に野鳥とガゼルとヒョウとキリンと象が加わると動物園になるような、”交わりや他種目混合の混ざり”

・・・

そういうものが起きてはいないでしょうか?

 

2020年12月なのでもうそれは2021年みたいなものですが、

2021年〜2023年初頭(今)の2年の間で、きっと新しい動きや

新しい試みがたくさん生まれたり、始まったりしていると思うのですが、

それが”初動”から”超躍動”につながっていくのが、

ここから3年の間に起こっていくことかと思います。

 

それぞれの人生を生きて

それぞれの楽器を極めてきた(またはボーカリストとして)アーティストたちが、

2020/12-2023/03で出会って、バンド(らしきもの)を結成。

そして徐々に路上ライブを始め、人気が出てきてからはライブハウスでも定期的に演奏をするようになり・・・

 

・・・なんていうと不思議なメタファーかも知れませんが

今はなんだかそんな”不思議ミックス”が起きている状況にあったりはしないでしょうか?

 

もちろんその不思議ミックス団はそこからさらに飛躍して、
各地域の大きなホール、または一気にそれぞれの地方の大ホールで興行をするようになり、

最後には(最後じゃないかもですが)日本武道館とか後楽園ホールとか、
そういうところで”満員御礼公演”をするようになっていく・・・・なんていうような、

”規模感の拡大”的なことがおこるのだろうと思いますが、

それが、上述もしておりますが、ここから3年の間におこる展開なのかなと思っています。

 

個人的にもこの”星に導かれしサーカス団”がどのような展開を迎えるのか、

どのように道が開けていくのか、待ちきれない思いでありますし、

また、これをご覧の星に導かれし皆さんがどのような”公演・興行”をしていくかを拝見・拝聴するのも

楽しみでなりません。