あれ〜いつのまにここも本音が出せない場所になったのだろう・・・なんていう風になったりもしますよね!
(わたしはちがうけどw結構出しているけどw)
と、そんなときに助け船というか癒しの間(not魔)になるのが、セッションとか
カウンセリングとかセラピーなのかな、と思うのです。
人間の持つ社会性(人は社会的な動物ですよね)、
それをベリっと剥がして、ひとりの個として扱われる場所。
課長!なんてよばれないし、
パパともよばれない。
当然、〜様とかともよばれない(何ならいきなり下の名前で呼ばれたりもw)
温泉に入った時のように、はぁ〜〜〜とまではいかずとも、
少なくとも”社会的な鎧”は全部脱いでお話ができる場所。
そんな場所って意外とあるようでないとおもうのですがいかがでしょうか?
だから、
そういった効能?効果?があるからなのか、
経営者・出役・著名人・絶対に表に、友人たちにすら言えないようなことがある人たち、
が多くいらっしゃるのだろうと思うのです。
みんな、色々吐き出したいのですよね。w
というわけで、旧暦の元旦に例のセッションルームopenの条件告知、いたしますね!
(いや〜〜〜引っ張った!本当に引っ張った!
引っ張りすぎてすみません!)
追記:
己の、つまり本心からの言葉じゃなくて、
部長としての言葉、父としての〜
とかね、
どうしてもそういった立場をもつものとしての言葉を発することが”社会性活”をしていると、
やはり多いようにおもいます。
が、マッパの状態だとどうでしょうか。
意外と”社会性”度外視したら、どういう思想・リアクション・感性・感情をもっているでしょうか。
自分って、役割をひっぺがすと、いったいどんな人物でしょうか。
そういうのに向き合える場所。それがsessionの場だと思いますし、
また、対話・星との面談?を経ることによってさらに自分というものの解像度も上がっていく・・・
効果と言うと変かもしれませんが、
そういう本心からの言葉のやりとりはまちがいなく”役割演じちゅう”の自分にとってもきっとplusになるはずですし、
またキャリアを形成していく上で特にキャリアパスについての考えや、加えてprivateでもどんなライフスタイルがいいのかなど、
もっとヴィヴィッドに自分というよくわかるようなわからないものを攻略する”ことができるようになると、
一応長年星を読んできたものとしては、思ったりしています。