「日本」制作の裏側_奈良編
奈良にいったときはやたらといつも天気に恵まれました。
なぜ？
それはさておき、２０２０ーはやたらと奈良によばれた、
というか、やたらと行く機会があった時期でした。
奈良のあるバイブスと共振したのかしら？
いずれにしても、奈良は個人的には”過小評価”というか、もっと評価・人気が出てもいい場所だと思っています。
荒れる荒れないとかそういうのはさておき（観光客の増加による）
この波動はこれからの時代、だいぶ"in"なると思われるし、また、日本の原点のようなものが
感じられるから、です。
京都に都をうつすまえのちょっとprimitiveというか、もっと精神世界に通じていた頃の日本の波動。
それが感じられる場所はあまりないのですが、ここならはそれが顕著。
なので、じっくり訪れる価値がある・・・とおもうわけです、はい。
大神さんの参道で一番すきな木。
↓
↓ 丹生川上神社。
個人的には中社が好きですw。
↓ 私が日本の中でtop3ぐらいに好きな場所、
龍穴神社とその周辺
↓ 玉置神社と天川弁財天
この木がもうほんとにね、すごいんです。
というか、この場所にはこれクラスの木がたくさん！！！
上司にご挨拶w。
余談ですが、奈良にも最近5star-hotelができたりして、宿のレンジも拡大。
幅広い層を受け止めるキャパができてきたようにも思います。
いろいろ再開発？もしてるし。
良いところは残しながら、開発・進化・変容していくととても面白い場所となるのでは
と思ったりもしました。
京都・東京を経験した外国人はニセコ・白馬・沖縄とかに行く人も多いというけれど、
実はnext!でくるのは、実は奈良なんじゃないかとかすらも思ったりしています。
ポテンシャル高の場所だなぁ・・・、なんて、すごく感じたのがここ、奈良でございました！
＊ ＊ ＊
新刊「日本」は日本各地のバイブスを綴った
いままでにない新感覚の土地＿旅・・・いや、なんともカテゴライズしにくい本！
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