「日本」制作の裏側_滋賀県編

 

 

個人的には「日本」はflatに日本全体を見ていくことを意識して、

満遍なくいろいろな情報を入れて、咀嚼して、私の中で再編集するというか、

組み換えていく、yuji語に翻訳していくということをしたものですが、

そのなかでもやはり、現実(波動的な)と観光や経済といった面での見られかた

に大きな差がある場所というのはあるものでして。

 

その”vibesの世界と人的価値観に差がありますよねランク”の中でも、
だいぶ”上位”にランクされるのがこちら、滋賀かな、と思っています。

 

 

滋賀とその近郊はだいぶ”歴史を動かしてきた”エリアなのですが、

実はあまりその辺りfeatureされていないように思います。

 

滋賀の人たちは、知人・友人含め、それなりにいますが、

なんというか、”とても中庸”な感じをうけます。

 

natural-born達観貴族・・・みたいな。

 

そんな滋賀県民の波動をつくったのが滋賀のバイブスであるとしたら・・・

 

なんだかこれからの世界に必要そうなエッセンスはここ、滋賀でゲットできる(ポケモン的な表現ですみません)

と思ったりもして!

 

 

 

 

琵琶湖テラスにて

 

同上。

 

 

竹生島。

 

このお不動様、最高に好き。

 

 

穏やかなのに、龍なの。というのがなんとも最高ですよね。

 

 

だいぶお気に入りの美術館。

佐川美術館。

 

 

水紋が本当に綺麗で!!

 

 

白髭神社。

でもきているt-shirtはkyoto 苦笑

 

 

 

 

 

高台にて。

 

 

絶景が眺められたカフェ。

 

 

 

滋賀に来たら絶対に行きたかった場所!

 

カルタの聖地!

ちはやふる、完結しましたね w

 

 

日吉大社

 

 

 

 

街道沿いにあるリノベホテル、大津「構」。

日本家屋と北欧家具がいいマッチング。

ここでいただけるエリアのガイドブックがとても良かった!!

 

 

 

 

このブルーがやばかった!!

 

絶景みがすごい。

 

 

 

次回行く際は湖西エリアをもっとみてみたいな、と!

 

 *  *  * 

 

新刊「日本」は日本各地のバイブスを綴った

いままでにない新感覚の土地_旅・・・いや、なんともカテゴライズしにくい本!

よろしければ書店などでご覧いただけると嬉しいです!

 

(発売日12/21日)